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🎂 SameBoy 1.0 🎉
https://github.com/LIJI32/SameBoy/releases/tag/v1.0

🎂 Dear ImGui 1.91.6 and its 10th anniversary 🎉
https://github.com/ocornut/imgui/releases/tag/v1.91.6

Rustls 0.23.20 🎉
https://github.com/rustls/rustls/releases/tag/v/0.23.20

rustls-post-quantum 0.2.0 and 0.2.1 🎉
https://github.com/rustls/rustls/releases/tag/rustls-post-quantum-v/0.2.1

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https://x.com/securelyfitz/status/1143213013484232704

ところで、IDA 9.0からライセンスが買い切りから年間サブスクリプションに変わったか？

IDA Proを買ってもChromeの脆弱性を見つければ全額チャラだぜといわれていたけれどもはや当てはまらないんだなぁ

数年に一度Chromeの脆弱性を見つければ全額チャラだぜに変わっただけともいう

光学ドライブの商品説明文に秘文対応って書かれることあるんだ

https://www.amazon.co.jp/dp/B00D3GRHMW/

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流石にbが必要なのはアンティークだよ（？）

過去の世代はともかく、Wi-Fi 7のことをお店でIEEE 802.11beって呼ぶのは「3GPP TS 23.501を実装したネットワークに接続できるスマートフォン」（訳：5G対応スマホ）に近いぽたくアクションでしょ

Wi-Fi Allianceの認証、そりゃIEEE 802.11シリーズの仕様上可能ではあるだろうけれどその組み合わせは相互運用性ねぇだろがよ（極端な例：「自分WEP以外の暗号化プロトコルを実装してないけれどIEEE 802.11beいけます！任せてください！」）みたいなのはWi-Fi 7として認められないとか、そういう関連仕様をバンドルしたセットとしての価値があると思う。

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あとWi-Fi Allianceはまだ正式版の規格が発行されてないけど相互運用性を壊す変更は今後起きないはずだよねというタイミングで会員にこういう仕様で認証やりますというのを回覧したりとかの根回しがあり、そのおかげで早めに製品開発できて規格の発行と製品の出荷のタイムラグが小さい（どころかIEEE 802.11beが発行されていないのにWi-Fi 7製品が買える。は？）というのが業界的にはうれしい。

ここでどうしても無線LAN村の老人たちはnドラフトというやつを思い出してしまうのですが……

WEPは極端にしてもWPA3の実装をサボるは十分にありえるけれど、Wi-Fi 6はWPA3を要求するのでそこで手を抜くとパッケージにIEEE 802.11ax対応とは書けるけれどWi-Fi 6対応とは書けない。WPA3以前はどうだったのかというと、わかりやすいナンバリングはなかったけれど2006年の春からWPA2に対応していないと802.11nをしゃべれようが802.11acをしゃべれようがWi-Fi Certifiedと名乗れずロゴも貼れなくなった。Wi-Fi認証は関連規格がバンドルされているというのはそういうこと。

802.11n自体が2009年の規格なのでさっきの文は表現がちょっと変だけど、要するにトランシーバーだけ新しくして暗号ライブラリなどは更新せずに「最新のWi-Fiに対応！」っていうコストダウンをWi-Fi Allianceは許さなかったということ。

「中華人民共和国がモンゴルに吸収され、中国を名乗る国家が中華民国だけになる」「台湾独立派が中華民国を解体して台湾を建国する」などのフェイク一つの中国（なぜフェイクかというと「一つの中国」というのは中国を名乗る政府が一つであれば支配領域はどうでもいいわけではないため）

https://nayukana.info/@cormojs/113626667661539266

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802.11nドラフト1.0とドラフト2.0というのがあって、ドラフト2.0に基づくWi-Fi認証を受けている機器は正式な802.11nにも対応できるとWi-Fi Allianceがいっていたのでまあたぶんきっと問題なかったんだろうとは思う。ファームウェアアップデートは必要だったかもしれないけれど。問題はドラフト1.0で、こっちはあやしい。

そもそもa/b/gだけの認証とかまだ受理されるんですかね

無線LAN村の老人も滅多に言及しない事実：802.11aの前に元々の802.11（IEEE 802.11-1997）があったということ（aだのbだのacだのというのは802.11に対する増補改訂文書に付けられている識別子。元々の802.11に準拠した製品は結局市販されなかった、はず。）

無線LAN村の老人もほぼ忘れている事実：元々の802.11（IEEE 802.11-1997）の時点で赤外線通信の規定が含まれていること（「無線」LANなんだから別に電波じゃなくて赤外線を使ったっていいよなぁ？！ちなみに、IEEE 802.11bbで可視光通信の規定も追加された。）

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たとえ丈夫じゃない筒でも丈夫にする工程（凍らせるとか）を挟むことで殺傷力殺傷力のある実弾を発射できるなら摘発できるという判断も警察次第でありえるという説もあるのか。（ｙａｂａｉｗａｙｏ（ｋａｋｕｊｉｊｕｎｉ

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トラベル無線LANルーター、私のタイムラインは偏っているのか皆GL.iNet製品を持っているような気がしてくるが実際はそんなことはない（はず）

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一式7万円か

数万円する制服と数千円のボタンやワッペンを同時に告知することで「制服は買えないけどボタンならまあ……」「ワッペンは普段使いできるし私でも買える」などと思わせる抜け目ない商人の手口！

その少し前、MITではAI研にかつて存在した、皆がソースコードにアクセスできて皆がそれに対するパッチを提案できる文化が「スーツの連中」によって破壊されていくのに憤ったRichard Stallmanという人物が社会運動を推進し始め……

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nやacやaxやbeやbnというだけでは含まれないが「繋がる」ために必要な周辺機能を含めてパッケージしているので、役に立ってないというのは言い過ぎじゃないですか、という立場

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ハッカーといえばパーカーという時代は終わり今はハッカーといえばしましまニーハイソックスでおみあし自撮りと主張するインターネット上に存在する少数勢力

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私も「Wi-Fi Certified Enhanced Open？気取った名前をつけたなぁ。要はRFC 8110対応でしょ？」などと思うことはあるが

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オンデマンド死刑執行、字面がこわすぎる

なんとなく、SpectreとMeltdownのロゴステッカーを作って、手元にあるCore 2とかSandy Bridgeとか載ってるパソコンに貼りたくなってきた。

https://meltdownattack.com/

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職場の冷蔵庫を開けてみたら結露（？）がひどいのだけれども、これはどうすればよいのだろうか。

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凍りついたクッキーなら手前の空間にあったよ

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@menominun ありがとうございます。やってみます。

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中に熱源を置くとよいとの指摘に対応しました。

いや、まてよ。金属ボウルを指定されていたのは陶器だと温度差で割れるからか？

金属製の容器に替えた。

熱湯を入れる容器の素材を金属にした上で容量を増やすホットフィックスを適用し、デプロイしました。

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確かに水分を供給したくないので鉛レンガを付近の建物で借りて熱してから置くのがよさそうだが、周辺の鉛レンガ保管場所を知らないし、熱した金属の塊を持って廊下を歩きたくもないのでお湯にしました。

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4時間後、皆さんの助言のおかげで霜を200〜300ミリリットルほど取り除くことができました。再凍結を防ぐために庫内の水分をよく拭いて、明日も引き続き作業を行います。

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