体中あちこちを難病に蝕まれ、生きるのがつらい系SE
C++withSTLをこよなく愛するものの昨今は Kotlinばかり。Swiftも少し。たまにはJavaやJavaScriptも。
Androidとかのアプリ開発やWebアプリケーション開発とかに手を染めています。
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ビットフィールドはunionと合わせて使うと特定の変数をビット単位で編集できる
プロトコルのビット単位での情報アクセスだとかI/Oポートへのアクセスだとかで昔から使われていた
ただかなり環境依存するから注意が必要になる
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