なろうはたぶん小説を掲載する場所というよりも漫画の原作になるプロットを掲載する場所
あと五年くらいを目処に月20万くらいの家賃収入が得られるようにして会社やめてびたいち儲からない翻訳だけやって生活できるようになりたい
プリメ2くらいしか触れてなくてガイナに全く思い入れのない身から見ると、仮に検察側の論告が全て真実なんだとして、絵に書いたような(あるいは米国の株式会社運営ゲームの如き)悪役ムーブを決めて高笑いってピカレスク的な一種の清々しさがあり、そういう人生を歩んでみたかった気も少しする
堀越英美『親切で世界を救えるか』読んでる。25年前のおたくサブカル文化の、成れの果てという言葉が相応しい惨状ケースが山ほど転がってる現状、真っ当な年配になった著者の在り方が心強くもある一方、寂しさが無いと言えば嘘にもなる(※これは本の内容に即した感想です
信じがたいことに検索しても数件しか引っかからなかったので、もしかしたら堀越英美が学生のころに作っていたウェブサイト(というような記述が本書にはある)がどういうものだったかについての注釈が必要かもしれない
国立駅の北口に建てればどんだけの高層ビルでも国立市民はなんも言わないのに何故わざわざ南口に建てたがるんだろう
The Craftsmice 宝物職人。台湾の(同人?)ゲームらしい。著者がだれかはよくわからないとのこと。割とよかった