マウラのゲームスタディーズ入門の校正をやってるんだが、もちろんこれは必要な作業であるにも関わらず、この作業には「索引を翻訳する」という地獄みの強い作業からの現実逃避という側面があることを否定できない
マウラのゲームスタディーズ入門の校正をやってるんだが、もちろんこれは必要な作業であるにも関わらず、この作業には「索引を翻訳する」という地獄みの強い作業からの現実逃避という側面があることを否定できない
ユーロゲームのデザイナーと会社が真面目ぶって歴史テーマを採用したところでプエルトリコの茶色い丸と大差ないことしか出来ないんだから「バス」におけるスプロッターの態度のほうがもちろん正しい
Eskelinen (2001) 「Gaming as configurative practice」の configurative の訳語って「配置的」でよいかしら(「構成的」は別の言葉の訳語で予約済なので使えないって前提で)。Parlett (1999) を引いて、駒やら何やらをルールに従って操作していく実践、って意味だから、そう変ではないはずだけど。
文脈だけで決めちゃってよければ「操作的」の良さそうなものの、単体の言葉としてのconfigurativeに操作って意味はないだろうしなあ
70sとかearly80sそのもののデザインをそのまま3Dに起こすことで別種のおかしみを狙いますみたいなジャンルってあるよね
一眼カメラはコンデジやスマートフォンと違ってレンズキャップの始末がどうにも煩わしいので、中古市場からも消えかかっているHoocapとX-CAP2とKenkoフリップキャップを買い押さえに走っている(というかなんで新品で出し続けられるほどの需要がないんだ?)
武蔵野税務署のすぐ近くにボンデッジの店があり、普通にウィンドウからいろんな衣装を展示してるのが見えるので、周りの日常そのものの風景から浮きあがってだいぶ目を引く。これが同じ吉祥寺周辺でも弁天通あたりにあったならそれはまあそんなもんでしょうと全く気にもならないんだろうけど
鞄の中に安物イヤホンをいれっぱにしてあったはずとまさぐったらイヤホンケースのカラビナだけがでてきた