宇野さんの演技ほんと流れが美しいな その瞬間瞬間のからだの流れも、それらのつながりも
雑にまとめると、いわゆる自己肯定感が低い若者と誤解を恐れるあまり寡黙になった壮年の人間が、交流を通して抱えているものをほぐしていく話なんだけど、なに、この、このさ、「自己肯定感」とか「HSP」とか「周りの目」とかってワードがめちゃくちゃまわってる今の時代に、設定ごとド正面から切り込むじゃんみたいな
それに締めが、僕個人がコミュニケーションで大事にしたいと思ってる部分で、グァ〜……！そっすよね……！となった
@y_negi く〜！！それはそう！！！！！！！！！！
そしてそのうえでやはりフリーレンも銀魂も設定としてというより〇〇批判的な意味合いでSF的な側面があるのが共通項だと思うんですよね（クソデカボイス）
シェアーズの第二章、めちゃくちゃ現代におけるコミュニケーションの病の話ですごくすごいって話しましたっけ いましました
現実に対するSF、剣と魔法のファンタジーに対するフリーレン、時代ものに対する銀魂として認識してるので、フリーレンがファンタジーかと言われると「広義では、そう」となる気持ち、わかってもらえますか？(？)