たぶん胃酸過多がおおいけど最近の症状だからあんま分かってないんよな 薬剤師さんいるドラッグストアいくか～
引っ越ししたら医者だけでなく薬剤師さんも行きつけつくりたい

ここ数年、腸より胃にくること多いし胃薬常備薬にしたほういんだろな

明日から遠いとこいくしガマンだぞ 出先で美味しいもの食べたいだろ

おなかちょっと元気になったからパルムたべたい いま食べると全てがおじゃんだと分かってるのに あ～食べたい

お腹にあたたかくてやさしいもの入れると体ぽかぽかになる イェイェ

辛酸っぱくしてたピーマンを入れたらシシトウみたいなアクセントになった おいしい

あたたかくておなかにやさしいもの
卵と豆腐をおでんの出汁でグズグズにしたやつ食ってる

スタンスが明確に示されてからは好きだよ ✌
道具として学問にふれるのも良いことだと思うので

この感情、スタンスを示す前の『ゆる言語学ラジオ』が苦手だったのと似てるな
学問や科学の本質は知識であり得ても知恵としてだけではあり得ないと思ってる節があるので

気軽に読み始めた『ヘテロギニア リンギスティコ』でふみみ～となってる
想像より踏み込んだおはなしだ

クリーチャーって言葉、植物ごと生物をまるっと包むのでけっこう好き

映像でも翻訳で云々はあるけど、文字やコマの形や大きさなどで表現するあの感じが好きなのよね

これはただのカチゴロの好みの話なんですが、視点主の習得言語に合わせてセリフの聞こえ方が変わる漫画特有の描写、好きですね

映像でも文章でも絵でもなにかは削ぎ落とされなにかは強調されるので、単純に作者のクセやヘキポイントとして消費者ゴロはペロペロしがち
たとえ明らかな矛盾やご都合が多くてもそれ以上にそれが故に発生した気持ちよさがあれば喜んで読むし

ファンタジーに限らず、その世界のなかで日本(に近い存在)の国があるときは書き分けがあると嬉しいけど、それも舞台のどこになにを置くかとかだよなあ

果ての国通信、いまっぽいほっこり系でよかった

ヘテロゲニア リンギスティコ気になりつつ読めてないの思い出した

ファンタジーものでそのファンタジー世界の設定だからこそ生まれたであろう文化や言語表現があったりすると嬉しくなるよな
エルフは耳が冷えやすくて耳カバーユーザーが多いとか

BTの話、読み手として

日本語に限らず動作や身体的特徴とかも全てこの現実世界の状態に基づいて生まれ変化してるものだから、異世界ものとかファンタジーものの時点で細かい部分あんま気にしないな～
言語は特に「彼らが言ってる意味合いのことを日本語話者が翻訳するとこの感じ」だと解釈してるので、気にする人もいることにビックリしてる そういうこともあるのか～なるほど

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

カチゴロの体は明確に温かいものと胃の負担が少ないものを求めている

食べたいもの思いつかなくてコンビニをウロウロォヨォヨしてたけど魚と茶碗蒸しでコレだ！となった コレです