運動神経の良さがそそっかしさで帳消しになるタイプの人間役をやらせてもらってる
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酒で煮るから安い鶏でもうまいし、大根ピーラーでむくから調理はやいし、雑でもうまいし、あったまる 旨みたっぷりだけど素朴だから疲れてるときに染みる
カロテンほしいときは人参も入れる キノコとかネギもうまいだろうけどそうなると普通の鍋なのでゴタゴタして疲れちゃう(?)
没放流
ピンとこなかった氷とアイコンにするには生き物がちいさすぎる長靴
ここ半年ぐらいひたすら小川洋子・いしいしんじ・中村文則著作を読んでる
まえは円城塔・筒井康隆・中村文則だったんだけど、読書するのが隙間時間から就寝前にかわって手に馴染む本がかわった
寝るまえ本として小川洋子さんの『最果てアーケード』をベッド横においているんだけど、導入がよすぎて冒頭10ページでとまってる
あんなにも落ちつきを感じるアーケードからでなきゃいけなくなるのがいやで、読みすすめたくない
なんつーか、ちゃんと観測者のためのエンタメ・物語なのがいいなとカチゴロは思った
推理とか展開自体を楽しむ作品だと説明に過不足感じたりご都合主義にウーンになったりしやすいので
『オリエント急行殺人事件』読了
アガサ・クリスティはじめて読んだのだ
ミステリー敬遠しがちなんだけど、名作はやっぱ名作だゎいなと思わされたので、他のも読んでみたいな
@akarun_ はじめまして!下3つが好きな作品だったのでついリプしちゃいました 🐻
群青学舎は存じ上げてなかったのですが、入江亜季さんの作品とのことですし読んでみようと思います!ご紹介ありがとうございました
@ororz 絵文字はスペースが必要なのです(小声)私も間違えて投稿消したことがあります(小声)ブラウザだと自動でスペース挿入してくれるのでご参考までに(小声)
マンガワン・裏サンデーで連載されてる『付き合ってあげてもいいかな』も推したい……
Lに限らない性差やコミュニケーションにおけるモヤッと、それへの折り合いの付け方の機微が~~~~繊細で好き いろんなタイプの人間の価値観が描かれてるのも好き
アプローチは違うけどコミュニケーションの機微の繊細さは『正反対の君と僕』『氷の城壁』の作者さんにも共通する部分かも
対人系もソシャゲも常に遊び続けてないと楽しみきれない感じと終わりがないのが苦手というか、楽しいけど他のことやれない!になっちゃうのよな
FF14評判いいし流石ストーリー部分にボリュームあるらしくて気になる めゃ~
『ドラゴンの子』と『タテの国』
漫画やアニメ的なSFというより小説的なSFで世界設定が作り込まれていて好き 空間のとり方も楽しい
『ブランクスペース』
独特な設定で普遍的な思春期の不安定さを描いていて好き
『千年ダーリン』
昭和の作品で育った平成生まれの人のフェチと熱意に溢れた作品 勢いだけでなく作品としてのまとまりもあって好き
『日本三國』
衰退して文明が退化した未来の日本を舞台にした軍記もの一見アクが強いが視点や価値観が多様でアツい群像劇
好きなものは他にもあるけど、とりあえず最近のものでもっと広まりそうなもの、広まってほしいものをば
連載でも単行本でもWEB連載でも昭和の漫画でもマイナーなのでもメジャーなのでも同人でもジャンプでもなんでも読むので、皆さんのオススメもぜひ聞きたいです🐻
みんなの好きマンガおすすめマンガ、知ってる作品が出てきてもニッコリするし、知らない作品が出てくるとワクワクするし、知ってる作品関連の知らなかった話出るとワホワホする おほほ〜い
@yowayowa やは~!うれし~!あの作者さんすこし独特なギャグのノリと人間たちの人間らしい様が素敵ですよね~
先のリストでいうとオノ・ナツメさんの『Not Simple』なんかはもしかしたら気に入っていただけるかも やるせなくて温かくて寂しい1本の映画のような作品です☺
『Not Simple』、panpanyaさんの短編集、『ダンジョン飯』、森薫作品、『チェンソーマン』第一部、『人魚の森/人魚の傷』、『スラムダンク』、『超人ロック』シリーズ、『ONEPIECE』、松本大洋作品、『海獣の子供』、『シュトヘル 』、『仮面ライダーSPIRITS』、『女子攻兵』、『もやしもん』、『波よ聞いてくれ』、『Artiste』、『少女終末旅行』、『初恋カタルシス』、『三月のライオン』、『この世界の片隅に』、etc...
ダブル、食べたい女と作りたい女、昨日何食べた?、売れっ子漫画家×うつ病漫画家が出てくる人のおすすめ作品、好きじゃないわけがない気がしてならないので読んでみよ ホクホク