CIDR 以前の IPv4 アドレス配当なあ
1000BASE-T に限ってはクロスの出番がそもそもないということらしく、 100BASE-TX とか 10BASE-T のポートと通信するときのためにあるという話っぽいな
パケットヘッダ見てテーブルチェックして分配するみたいな操作を 1Gbps~ でできる SoC がかなり安価になったということでもあるな
もちろんプロトコルスタック実装する上では常にスイッチングする(一切関係ないパケットが飛んでこない)という前提をおくわけにはいかんのだろうが
講義で「ハブといえばダムハブ(バカハブ)で最近はスイッチングが出てきた」というような説明を受けて「スイッチングじゃないハブってあったんだ」みたいな新鮮な気持ちになった覚えがある
WebUSB/NFC/Serial あたりは操作がプリミティブになりすぎるから怖いけどローカルストレージの読み取りぐらいならあってもいいじゃんね