22:33:47
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あとこの人も絵上手すぎるってなった
🎨 静岡県立美術館 吉田博 《篭坂》
spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/jap

コレクション 風景の交響楽 シンフォニー 吉田博 《篭坂》 静岡県立美術館|Shizuoka Prefectural Museum of Art
22:30:15
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絵が上手すぎる
🎨 島根県立美術館 堀江友聲
horieyusei2019.jp/

Web site image
開館20周年記念展 堀江友聲 京に挑んだ出雲の絵師
21:00:44
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100年前のイングランドスコットランド辺りの小説、人間が絶望すると大体「犬しかない…犬と生きます」ってなってる気がしてきた

14:08:08
2023-05-03 13:11:51 芹式部の投稿 seri4kb@mi.seritude.com
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03:25:01
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飲み会でも年取ると大して話すこともないのでわりとずっと給食当番していたい。べつに気は利かないので飲み物減ってるとかは気付かない

03:19:41
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子どもの頃の給食当番、汁物の缶を担当するのがすごい好きだったんだが、豚汁の母集団から極力同じ具の割合でサンプルを抜き出しつづける楽しさ的なあれ

01:27:16
📚 クレストブックス短編ベスト・コレクション『記憶に残っていること』
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アリステア・マクラウドが良すぎて、マクラウドも入っているクレストブックスの短編集を読んでみた。特にこの3作が良かった。

アダム・ヘイズリット『献身的な愛』
姉と弟が同じ男性を好きになってしまい、という話。
嫉妬や怒りも無くはないものの、激しくぶつかるわけではなく、それ以上につらい経験を経ている姉弟互いへの理解が深い。
過去の記憶と現在が行き来しながら書かれる感じも良かった。

アリス・マンロー『記憶に残っていること』
別にバリキャリとかではない、日常にいる、生き方が上手すぎる女みたいな感じだった。さらにそれを表す文章がうめえと思ったらノーベル賞作家だった。そういえば一度読んでみたいと思っていた。
この人の作品には、むだに深く傷付いて半狂乱になるような女は出て来ないのだろうかと思って他のも読んでみたくなった。

イーユン・リー『あまりもの』
中国の、職にあぶれる中年独身おばさんの話。
思わぬ事故とかがあったとき(例えば企業側のミスで予約が取れていなかったみたいなときとか)まじか!とはなるけど怒らないタイプの人、て感じ。ストーリーは全然そういうのではないが。
金や技能よりそういうのが、人生全般においては幸せなのかもとは思う。