ひとつ作業あがり
感覚としてはやはり2021年の冬が一番厳しくて、今回はそれより人は戻った印象だけど、明らかに現地→委託にシフトしている感があった
委託はそれなりに冊数出ていて有り難いんだけど、リアルイベントで本が出ないと体験として厳しいのでこれは離れていく方がいるだろうなと
少し前に見た、同人はもうだめや…の増田、当人は3桁出してるんだからエエやんけと思う一方言いたいことは良く分かって、もう大多数のサークルが厳しいんだろうな
趣味なんだから赤で当然はそりゃそうなんだけど、当日本が出ないまま3時間くらい座っているのはいくらなんでも苦行すぎるのでこれを強いることはできないよなあ
pawooにいる某大手の先生が400行くか行かないかみたいな話をしていてそれはさすがに厳しすぎやろがい…となった(超大御所です)