治具をつくるの頭良すぎる
http://schizophonic9.com/re7/30ms_decal1.html
しかし水転写デカール、そりゃシールに比べたらフィット感は雲泥の差なんだけどしかし印刷なので近くで見た時のドットが気になるわね(そこまで寄って鑑賞はしないだろうけど
お顔の印刷、やっぱタンポ印刷>>>>>>水転写デカール>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>シールになるわね
タンポ印刷よりより再現性というかディティールを求めるとなるとこれはもう筆塗りになるんだけどこれはふつうに1cmもないようなところに神絵を描けというのと同義なのでなんとも
水転写デカール、ガンプラのコーションマークとはわけが違うというか
お顔の特に瞳パーツを水転写デカールでやるとなるとこれはそうとう熟練していても難しいというか…ちょっとバランス崩れるだけで可愛くなくなるのでもうほとんどお絵描きの調整と変わらんのよね
今日はめちゃくちゃ作業がはかどったので良かった
今夜はおふろって1時からうたわれ→エクハの実況だけして寝るわよ
明日も朝からコワーキングスペースに行くのだ
例えば漫画はモノクロ、印刷はCMYK、そしてコンピューターグラフィックスも昔はそんなに色が出なかったので、サブカルチャーのイラストは基本妥協の産物というか、できることをやるみたいな感じだったのだけど
今はツールに制約はないと言って過言ではないし、RGBで作ったものを直接RGBで見ることができるので、作ったイメージをそのまま鑑賞してもらえるようになった時代
でそうなって何が起こったかというと、いわゆる萌え絵みたいなサブカルチャーのイラストレーションがルネサンス期の芸術まで舞い戻ってそこからの再構築が爆速で再現されたことよね
ロリ絵でも胸を巨乳にさえすればツイではスルーされるみたいなの、宗教画なら裸OKの近代と変わらんことやっとる(水はひび割れを見つける
エクハ、もしかしてなんだけど主人公の成長とともにロボも成長させて、ラストのグランドライブで人とロボの完全融和みたいなのをやるのかもしれん
コワーキングスペースは9時からなので
土日は7時半起床→8時半出立(ベックスあたりで朝食)
9時~15時まで作業(6h)、帰宅してご飯→20時~0時(4h)までやれば安定して10時間作業できることが分かった
その後アニメ実況して3時くらいに寝る
数年やってなかったアニメ実況、エクハのおかげですこし復帰できそう
とりあえず今期はうたわれ→エクハ、ルミナスウィッチーズ、はた魔をやっていきましょ