switchのジョイコンを左手デバイスとして使う作例があったけど、ペアリングが切れまくるので現状使い物にならないというのが正直な所
特に彩色→仕上げなんかは時間かければそれなりに見栄えがしてくるので丁寧にやりたいと思いつつ、だけどここでいわゆる寝かせの工程を挟んだりするとクオリティは上がるけど熱は下がるしスピード感も落ちるしで痛し痒し
これはプロモーションから流れてきたやつなんだけどあまりにも飛び道具すぎたのでこっちにもシェアしとく
https://twitter.com/akiko_lawson/status/978443989794910208
プラフィギュアは今のところお顔の可愛さでブキヤのFAGが頭一つ抜けてるけど、磐梯山がここまで精度の高いやつを量産してくるとなったらさすがにやばいと思う
フミナ先輩をいかにエロく作るか
ただそれだけを四六時中考えてるプロフェッショナルがこれだけのトライアンドエラーを繰り返して作ってきたんだからそりゃあエロいよ
で次のフィギュアライズで急所だった瞳をレイヤードインジェクションという多色成型のプラで表現するようになったんだけど、技術上どうしてもある程度の大きさが必要で、胸像が限界だったという
で今回はついに全身をプラ化しても大きすぎない形にまでレイヤードインジェクションの精度をあげた上、その技術の応用で手足パーツの内側に濃い色を配置することで、透け表現により肌の質感アップ+グラデ表現を可能にしてきたと