なんかVRChat起動したらホームなのにGPUめちゃくちゃ使ってFPSが9とかになってガクガクだった。
ホームでそんなはずないやろと思うし、別のVRアプリ起動したら異様に重いとかないしで、またVRChat戻ったら落ち着いた。
なんか以前にも似たような挙動はあった気がするけど、WindowsMRを使ってた頃のはず。
Quest1の時も発生してたか、覚えてない。
多分Quest3では発生してなかったと思う。
HMDとは関係ない問題なきもしてきたけど。
なんかVRChat起動したらホームなのにGPUめちゃくちゃ使ってFPSが9とかになってガクガクだった。
ホームでそんなはずないやろと思うし、別のVRアプリ起動したら異様に重いとかないしで、またVRChat戻ったら落ち着いた。
なんか以前にも似たような挙動はあった気がするけど、WindowsMRを使ってた頃のはず。
Quest1の時も発生してたか、覚えてない。
多分Quest3では発生してなかったと思う。
HMDとは関係ない問題なきもしてきたけど。
リチウムイオンバッテリーが熱に弱いとか、落とした携帯扇風機が爆発とかの話からこの夏よく聞くけど、落として画面がバキバキに割れたスマートフォンが爆発は、あんま聞いた事ないんよな。
リチウムイオンバッテリーなのは一緒なのに。
酷暑とリチウムイオンバッテリー、どこまで警戒すればいいのかよく分からん。
電動アシスト自転車、ちょっと欲しいなと思ってたけど、猛暑の上の酷暑が登場した今の気象は、仕様に含まれてるんだろうか?
車庫とかないし、真夏に室外に置いといてリチウムイオンバッテリーが大丈夫なのか気になる。
出先での屋根のない駐輪場とか。
BACKPACK MESH SUPPORTER doppelganger https://www.doppelganger.jp/product/dbt617-bk/
doppelgangerのバックパックと背中の間に隙間を作るサポーターを最近買った。
これを付けたからと言って涼しくはならないけど、バックパックと背中がくっついてると熱くなるやつが発生しなくてだいぶ良い。
下の方に微妙についてるクッションが触れるあたりが熱くなってくる感じあるので、これも無い方が良いんじゃと思うけど、無いと痛いのかもしれない。
熱くならないから、逆にバックパックを下した時のスーっとする爽快感もなくなっちゃうけど。
Golang、import文に書くのはpackage名じゃなくてフォルダ名なら、もうpackageなんて書かずにフォルダ名=package名で良いのでは・・・?
Golangでフォルダ名とpackage名が異なる場合のインポートが、うまく出来ずに地味にはまったのでメモ・・・
// import <package名> "sample/<フォルダ名>"
import bar "sample/foo"
結論としては、この様なimport文にする必要がある。-- go.mod --
module sample
go 1.22
-- foo/bar.go --
package bar //fooフォルダにpackage bar
import "fmt"
func Hello() {
fmt.Println("Hello from bar package!")
}
-- main.go --
package main
import bar "sample/foo" // リネームせずとも元からbarだけど、import文が消えないように明示する。
func main() {
bar.Hello() // これなら動く。
}
これは動くコード。