このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ドメイン駆動設計なぁ、大切だなとは思うんだけど、そこまで複雑なものは作ってないなと思って気にするのをやめちゃった。
ドメイン層に置くほどじゃないのに置いちゃって無駄に冗長になるか、ドメイン層に置くものがあんま無くて、これってDDDか?ってなるかどっちかだった。
DDDを用いるべきものを作ってる人は、また違うんだろうけど。
和
と喝
は発音が似てて、多分発音記号も同じに見えたんだけど、多分点の形が微妙に違うとかなのかなと思うんだけど、そういう直近の学習内容を振り返る様な機能は、Duolingoにないのかな?
なんとなく気が向いてDuolingoをやってみた。
前にやった時は英語で、さすがに義務教育でやってるし序盤で簡単すぎてしんどかったので、今回は中国語。
漢字からなんとなくわかっちゃう面はあるとはいえ和
とか喝
あたりは字から分からず、言語学習アプリの価値が分かるかもしれない。
飽きるまではやってみようかな。