ぽやん…♡とした顔してるせいでね
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ゼロティ垢で無関係の新作宣伝されるとうーん…
ゼロティの作画任されたのもサンデー的には漫画家として新井先生の知名度上げるためだったのかな この先「あの"名探偵コナンゼロの日常"の!」って肩書き一生使えるもんな…
とかいってシュウも我慢してるのでぎこちなくキスができるようになった零くんが目ぎゅっと瞑りながらも勇気出して舌チロ…って出してみたりしたらカッとなって貪り尽くしちゃいそう(見たい)
付き合いたての赤安でキスもセックスも最初に1から10まで全部教えたら零くんはきっと爆速で習得してしまうので、わざと時間かけて1ステップずつ教えてくシュウって最高だと思うんだよな
最初にそう言われたものの、次はどんなことするのか気になるし早く上手くなりたい零くんが焦れて「次はいつですか…」とか自分から言ってくるようになるのも含めて楽しんでいる スナイパーは気が長い
なんか前、受けのちんちんはいらないみたいなのがバズってたんだっけ?
そんな雰囲気を察知しただけで実際見てないんだけどウッソお前尿道責めしないの!?ってびっくりしてしまいました
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解釈でいくと幼少期の髪色とかを克服して以来零くんには自分と他人を比較して…みたいなことは一切なさそうだし、初めて誰かに羨望に似た気持ちを抱いたのがライであってほしいというか
零くんのコンプレックスってシュウのみに発揮されると思ってるから他の人間から見たら誰もが羨むスペックでいてほしいんだよな
零くんは自分の身体にコンプレックスなんてない、完璧な男なので(解釈)
それはそれとして身体になにかしらのコンプレックスがある零くんのエロです!って言われたら喜んで食うね
馴れ初めとかシリアスとかカプの根底に関わる話になってくると解釈ガチガチオタクになるけどエロだったらもう「そういうシチュエーション」で全部納得するからたいていなんでも読めるな
(男女の場合)零くんが女性なら身体能力的に見てどう考えても勝てない相手に対抗意識燃やすなんてことしないでもっと自分の領分で賢く生きそうだし、シュウはきっと(性格的に)女性を対等な相手としては見ないだろうなと思う(原作見てると) 守ってはくれたりはすると思うけど、それは赤安の真髄的な部分消えることに…ってぐちゃぐちゃ考えてしまう
さっきも言ったけどそこまで踏み込んでない男女赤安は全然読むし好き
そういう解釈的な部分でいったら♀x♀赤安のほうがまだしっくりくるのよね…となってくる
にょたのビジュアル的にはめちゃくちゃ好きなんだけど、解釈的には赤安は男同士だからこそ成立する感情のような気がしてるのであんましっかり馴れ初めとかは考えられないんだよな(これいつも言ってる)好きな人が書いてたら全然読むし軽率エロも好きだけど
「そこは入れるところじゃないから…!そんなの入れたらダメだってば…っ!」って拒む零くんの制止もきかず広げさせた脚の間に陣取って尿道にぬぷぷ…と容赦なくステンレスのマドラーを埋めていく秀一くん
どこまで入るのか、全部入ったらどうなるのか、零くんはどんな反応をするのか…という好奇心に歯止めが効かなくて背筋に震えが走るほど興奮して股間は痛いほど勃起してるし、嫌がりながらもぐぷぐぷマドラーを飲み込んでいく尿道口からも目が離せない
零くんのことが大好きなのに泣き出すまでいじめたいという気持ちも抑えられないんだよね…
一方零くんも年下の男の子に自分の敏感な部分を弄ばれる背徳感と被虐心でゾクゾクしてしまっているので本気で抵抗することができずされるがままになっているのだった
一応合意の(?)沖矢プレイなので"する日"はシュウが「準備してくる」って言うのが合図で、それを聞いただけで零くんはこれから沖矢にされる責め苦とその後たっぷり甘やかしてもらえることをいっぺんに考えてしまって先走りで下着をじわぁ…♡と濡らしてしまうんですね えっちだな
沖矢に挿入してもらえずクソデカディルドをハメられたまま射精できないようにブジーいれられてM字開脚のまま拘束放置プレイされてしまう零くん
中でイきまくってべしゃべしゃの顔になった頃にようやくシュウが来て「よく頑張ったな」ってキスしながらブジー抜いてちゅこちゅこ扱いてくれるからやっと射精できるけど塞き止められすぎたのか勢いもなくどぷっどぷっ♡と溢れるみたいに流れ出るだけ
これからいっぱい甘やかしてもらえるのが嬉しくてシュウの唇にちゅうちゅう吸い付きながら射精し終わったちんちんからしょろろ…と嬉ションまで漏らしているのを見て満足げに目を細めるシュウなのでした