トイレ汚したら清掃員さんなのにいけませんねえってネチネチ言われるもんな
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執行人のインタで櫻井さんが「蘭を泣かせた安室をコナンは絶対に許さないと思ったので最初はもっと決別するようなラストだったけど、青山先生の希望でマイルドなものに変えた」みたいなこと言ってるのを見てから、櫻井さんってあんまラブコメ入れないイメージあったけど新蘭ガチ固定強火じゃん…😳 って解釈信頼してたんだけど、新蘭の人は揃って「櫻井脚本苦手」っていうんだよな…なぜだ…
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死ぬほど撮ってる
シュウの口が🙁だったのがペン入れでは😏に直されてるのがGOSHOの強火を感じる…
お前→君のセルフ解釈違い修正と同じものを感じる…
櫻井さん「これ言わせちゃっていいんだ!?」
立川監督「てっきりダメだと思ってたら…」
って思わせるGOSHOの赤安力(ぢから)よ
立川監督の、灰原が危険になったとき真っ先に飛び出すのは蘭だと思った、誰かを守りたいという想いが強い子なので誰かが困ってたら飛び出しちゃうっていうところ〜〜〜すき〜〜〜蘭ちゃんの強さってそういうとこ🥹🥹🥹
雑誌でも言われてるけど「新蘭は最初から確定してるので未来永劫コ哀にはなりませんよ」ってはっきりトドメさす映画だよね
あれを見てコ哀ルート確定とか言ってる人はもう哀ちゃんの感情なんて何も見てないし見る気もないんだなってよくわかる…
哀ちゃんの気持ちを爆破せずに「叶わないけど美しい恋」としてきれいに昇華してくれた制作陣に感謝したほうがいい…
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バーボンは人を殺したことがあるかという長年の議題、「風見みたいなこというね」ってGOSHOは返してたけど、黒鉄見たら「組織が狙う人間をわざわざ救う努力はしないけど、自分が手にかけることはない(そういう立ち回りをしてる)し、救おうとしてる人がいたら手は貸してくれる」ぐらいのイメージになった
今回バーボンとして動いてるときでも非情に徹するということはしてなくて、降谷零の根底は全く消えてなかったのが意外だったという話は前もしたような気がするけど、そうやって本来の自分を揺るぎないものとしてちゃんと持ったうえで組織にもバレずにバーボンとして立ち回れるってのがれいくんの真骨頂なんだろうなと改めて感じましたね
「今はバーボンだから降谷零としての考えは捨てる」みたいなことは起こらないんだ…って思った
まあそうだとは思ってたけど、いろんな想いが渦巻いて少しぼんやりしてしまい公安モードにすぐ切り替えられないという描写をするためにあのシーンを入れたと明言してもらえるとね、、、
零くんの頭は到着する容疑者のことより赤井秀一でいっぱいになっちゃってる…
最初からずっと安定した冷静さでバーボンの任務そつなくこなして公安としてもやること(パシブイ避難勧告)やって、スマートで完璧な仕事をしてた零くんが「(赤井だと…!?)」の瞬間に作り上げた仮面が一瞬にして剥がれる瞬間が好きすぎてる
部下の前では常に完璧な降谷零なんダッ‼と思ってたけどシュウの存在が心に入ってくると仕事中であろうとああいうふうになってしまうという「"完璧"が綻ぶ瞬間」を見せられてしまうともうアッ…ワッ…ワァッ…になるしかないよな
ここまでしっかりカプとしてのコ哀を全否定して「新蘭大前提のコ←哀」を貫いてくれるとめちゃくちゃ気持ちがいいな
哀ちゃんにとっては特別だけどコナンくんにとって特別ではない はい
物理的な距離が近かろうと新蘭の未来は絶対に崩れない はい
ずっと闇落ちしてる新蘭の人これ読んで成仏しようや…
感情が渦巻いて戻ってこれなくなる零くん、あのやりとりで冷静なようにみえてどれだけ零くんの心にいろんなものがこみあげたかっていう…🥲
自分自身に対する戸惑いもありそうだし…🥲
バーボンの仕事しながら公安の仕事して…をさくさく切り替えられるのが格好良いみたいなところがある零くんなのに、そのトリプルフェイスぶりにエラー起こす唯一の存在がシュウでさ、しかも険悪なやりとりしたわけじゃなくお互いに信頼を見せたあとに零くんがそうなっちゃってるのがさ…
GOSHO発信でPが「これ言わせちゃっていいんだ!?」って思ったってことはライバボ呼びもGOSHOってことか〜〜〜〜〜?😇😇😇😇ファンサではなく必然性、はい
どんなにコナンくんと哀ちゃんが物理的に近かろうが新蘭の精神的な繋がりには敵わないって部分、まじで地雷奴の目玉にぶち込みたいが インタビュアーめちゃくちゃ新蘭強火じゃん たすかる
コナンにとって灰原は探偵団と位置づけは同じ、灰原だけに見せる特別な顔というのはない
あくまでコ←哀しかないのよ