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色々と物騒な事件も後押しになって各社どんどんこういう方向に進むんだな。近鉄は保有車両の数が多いからむしろ遅れて進んでいる方。

＞近鉄、2028年度までに全車へ防犯カメラ設置へ　先頭部への「転落防止ほろ」設置も - 鉄道コム
https://www.tetsudo.com/news/2932/

車内防犯カメラ、設置進む　相次ぐ走行中の事件受け―鉄道各社：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062600057&g=soc

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BT＞今でもちょくちょく 見に行ってる割に、こういう表示に出くわしたことが今のところない。どういう条件が重なると制限に引っ掛かるんだろう。

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これじゃぁ「六公四民」じゃんか。

＞但馬問屋さんはTwitterを使っています: 「とうとう国民負担率（実績値）は62.8％… 財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度（実績）62.8％」と公表されている。 https://t.co/TcyIb2z6ks 国民を地獄へ落とし、自分たちは海外視察という名の豪遊へ… https://t.co/CnOk87kJVp」 / Twitter
https://twitter.com/wanpakuten/status/1681490778357641216

@hyadesone 今リアルファーも問題視される時代ですし、コートにするにはそれなりの頭数ないとダメですから、１匹だけ捕まえてもあまり…。

ただ、人懐っこそうだから動物園からは歓迎されるかもw。

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@hyadesone まぁ、船上の漁獲に手を出しに来たのじゃなければ邪険にはされないでしょうね。そうだとわかったらネット上でただでは済まないでしょうしw。

ラッコもそこはわきまえていたりして。

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これってそういうことなの？

＞275きろぼるとさんはTwitterを使っています: 「屋外広告物条例回避広告だ（窓の内側＝屋外じゃない） https://t.co/jv9BDaPeEM」 / Twitter
https://twitter.com/275kV/status/1681308722008838145

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twitterでも書いた内容をBTs＞毎日の記事の有料部分は読めていないので、ツイート内にダイジェストされた部分だけで判断するしかないけれど、結局「誰に対して届かせる意図で評論を書くのか」「評論を読もうと考える層はどの様な人なのか」という辺りをどう考えるかでスタンスが変わると思う。

正直なところ、音楽「史」を極めたいならそれこそ史学的アプローチを精緻化していく方向に行かざるを得ないし、個人的にはそういう方向に強い関心があるけれど、そういう方向をむしろ敬遠する向きも少なからずいると感じている。

そういう中で、音楽「市場」の今後を考えた時にどの様なスタンスで臨むべきかはなかなか答えが出ない問いだと思う。少なくとも既存メディアが撤退せざるを得ない状況に追い込まれているのが現実なので、今までの方法が通用しなくなっているのは確かだが、代わりの方向はやはり見えていない。

#クラシック

「（続き）細かい話をちまちま書く、というかつてのそれとは無縁な、スケールの大きい、視野の広い若手、そしてその評論が次々と生まれているのです。心ある読者は、きっと、その誠実な文体に、ちんぷんかんぷんどころか、新しい時代の訪れを感じていたに違いないのです。

せめてあと2〜3年、いや、1年でもこの流れが続けば、絶対に新しい芽が吹くはず、という、たしかな手ごたえがありました。その時こそ、レコ芸はそんな新しい、若い書き手によって装いも新たに再生するはずだったのです。その芽を無残にも摘んでしまった、という自覚が、摘んでしまった当事者にどれほどあったのか。そのことを想うたびに、私はやるせない気持ちになるのです。」

https://mainichi.jp/articles/20230716/k00/00m/040/243000c

「（続き）権威を振りかざすのではなく、自分にとっていま目の前にある録音はこういう意味がある、と歴史的文脈に沿って説き去り説き来たるスタンス。それは「これがいい録音なのだからこれを聴け」というかつての権威的振る舞いとは対極にあります。

新しい世代の書き手よりは(かなり)歳をとってはいますが、私自身も権威なき時代の評論活動はいかに在るべきか、その新しいかたちを、毎月の月評で試行錯誤してきたつもりです。わずか1年半しか担当できませんでしたが。遥か先を往く先達の背中を追いかけつつ、そして若き才能に背中を押されるように、自分の立ち位置を模索してきました。

もちろん、そのようにして生まれた営為を片山さんが「ちんぷんかんぷん」と仰るのであれば、自身の能力不足として甘受します。でも、若い人たちの評論には、なぜ自分がひとつの録音をそう感じたのか、ということを丁寧に説明する理路がきちんと存在します(そしてそれは、歳をとった自分の書くものにもある、と表明しておきます)。それらは往々にして、権威的評論がはばをきかせた時代には決して見られぬものでした。」

Daisuke HIROSE 広瀬 大介さんはTwitterを使っています: 「考え、だいたいまとまりました。
今回、片山さんは当該の記事でこんなことを語っておられました。

曰く、書き手たちは世代交代していて、音楽史や音楽学の専門家たちは、ものすごく細かい話を書くようになった。「どれが名曲名盤か」よりも、「はるかに細かく、詳しく、学問的なことを書いているぞ」というタイプが増えた。でもそれで読者がついてくるかというと、また違う。宇野功芳が書くような、権威があって読みやすい内容を期待している人には、今の書き手の批評はちんぷんかんぷん、と。

この論旨はさすがに、レコ芸休刊直前の数年における評論の在り方とは乖離しているように見えます。とくに、この数年で登場した20代〜30代の書き手(そして編集者)は、それよりも歳上の世代と遜色ない量の先行録音をしっかり聴いており、なにより「権威」亡き評論の時代において、自分(書き手自身)にとって音楽に接するとはいかなることなのかを、常に己に問うた上で文章を紡いでいます。」 / Twitter
https://twitter.com/dhirose/status/1681332902611787777

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漁船の上には天敵はいなさそうだと気付いちゃったんかなw。 [参照]

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「今回のリニューアルでは、88年の索引データ入力開始以前に作成した手書きのデータ100万件を統合。約140年分のデータがまとめて検索可能となるという。
また、これまではパソコン対応が前提だったが、スマートフォンでも見やすいよう、デザインも一新。雑誌文化の衰退や、コロナ禍の影響で赤字が続き、文庫の存続も危ぶまれるいま、次世代の利用者を増やす狙いがある。」

＞大宅壮一文庫、索引システムを一新　雑誌140年分が検索可能に：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASR7G5F6NR7GUTIL01H.html

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