2.7V 500Fのスーパーキャパシタ。自己放電なのか、特性なのか何を持つ名が無くても1.3V付近までは急激に早く電位が下がる。
負荷なしだと1.3V付近で安定している
2.7V 500Fのスーパーキャパシタ。自己放電なのか、特性なのか何を持つ名が無くても1.3V付近までは急激に早く電位が下がる。
負荷なしだと1.3V付近で安定している
0.3Vから3.3Vに昇圧できるのか、、これはすごい
https://strawberry-linux.com/catalog/items?code=61201
1.8V付近から始めたのだけど自己放電だけでガクッとこんな風に1.3V付近まで下がって、それからは横ばい
(横軸がないけどこの幅で昨晩22時から今日14時くらい)
なんでもゼンマイ仕掛けみたいに見せるオブジェ。Twitterで一時よく見かけたね / “Make Anything Clockwork With This Ridiculous Stick-On Device” (1 user) https://htn.to/rf44xy2DHA
12キーマクロパッドを使って作曲を行う。和音打ち込み装置としてのマクロキーパッドというのもアリかも / “Compose Any Song With Twelve Buttons” (1 user) https://htn.to/3USStpuU7y
Raspberry Pi ZeroフォームファクタのRP2040開発ボード / “RP2040 PHAT by 0xC0FFEE on Tindie” (1 user) https://htn.to/3qihK997M9
可愛い筐体の12チャンネルLoFiサンプラー。安価な録音再生ICを12個並べるという構成(前も紹介した気がする) / “OpnBeat / DIY Lo-fi Sampler with ISD1700 series” (1 user) https://htn.to/2RV9RAA6nP
6502搭載のArduinoフォームファクタの開発ボード / “65uino” (1 user) https://htn.to/3WuamYkiPm
各キーにOLEDが埋め込まれた自作キーボード。キーキャップを工夫してOLEDを内蔵している / “https://t.co/ENfuFbB3UH” (1 user) https://htn.to/2x2kWQS1sK
CH552を使った3キーマクロパッド。ケースやソースコード、回路図が公開されている / “CH552 MacroPad mini” (1 user) https://htn.to/3UjyxNqbui
Raspberry Pi Pico用のデュアルコア開発ライブラリ。setup, loop以外にsetup1, loop1が使えるようになる / “https://t.co/remWtYzE8X” (1 user) https://htn.to/4ymbb87q7k
畳の目を利用した面白い表示装置?。グラデーションが美しい https://twitter.com/japanese_floor/status/1639750359055990784
今週のモノづくり系気になったニュース、まとめました。
コメント、記事の追加、大歓迎です。
https://scrapbox.io/fab-wiki/20230326%E9%80%B1fabnews
#fabnews
ある程度電車移動もできるようになってきたので、3歳前後のお子さんをお持ちの知り合いに会いに行く枠組みを考えたい。
変わった条例だなー、とは思っていた
条例はともかくせっかく住むのだから好きになりたい
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まちが大好きだと「大声で叫ぶ条例」施行で何が変わる?市民の本音は(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/497dd3fb8f8f80c16e3830c6954edb584b844e3a
ビッグ・テックに依存しないスマートスピーカーが作れるみたいです。日本語周りの精度が気になる
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ESP32 Lyratボードで作られたボイスアシスタント – inajobのいろいろレビュー https://inajob.github.io/iroiro-review/post/esp32-lyrat%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BD%9C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88/ #inajob
これ、もう少し考えると、先回りしてしまうのは「歴史的経緯」という感じがするなぁ。
過去、あるライブラリにバグがあったので、前段でそれを迂回するロジックを作ってて、その後ライブラリのバグが治っても、まだその回避をし続けてる的な、、
後から見た人は違和感に気づける的な、、
失敗したところから引き継いで作業したが、エンジニアはこういう、制限された条件下で試行錯誤するのが好きだなと感じた