別に自分が言ってることが正しいとか、こうあるべきだとか、そういうことを言ってるわけではなくて、
自分は現実をこうモデル化して考えることにした、という報告なんだけど、
それに怒り出さなくてもいいんじゃないかな。
別に自分が言ってることが正しいとか、こうあるべきだとか、そういうことを言ってるわけではなくて、
自分は現実をこうモデル化して考えることにした、という報告なんだけど、
それに怒り出さなくてもいいんじゃないかな。
ファームウェアを同等の機能を持つ別のものに(もしくは全く同じものに)書き換えたら、技適を失うという法解釈をする人はいるのを知ってるし、別にそれでいいと思うけど、
その場合、買ってきたパソコンをアップデートしたりLinuxをインストールしたら法律違反になると解釈しないと一貫性がないと思う。
例えば、日本では使えると技適通らないWifiチャンネルあるけど、nonfreeにあるファームウェアを入れると通信できたりしない?とか?
技適通ってるモジュールのファームウェアで、
読み出して書き直すと駄目派とか、
読みだして書き込むのはいいけど、バイト列が全く同じデータでも、モジュールの開発元が配布してるのを書き込むと駄目派とか、
いろいろ解釈がある。
モジュールにストレージがなくて毎回起動時にファームウェアをロードする場合はどう解釈したらいいのか。
あと、分解して組み立てると技適失う派もいて、
話としてはわかるんだけど、
その解釈だと、機器で技適取ってる場合、PCのメモリを増設すると技適を失う。
あと、「機内モードにしてる、電波出してない」とか、「電源入れてない、飾ってるだけ」とか言う人がいるけど、
俺の解釈では、電波法が禁止してるのは電波を出すことではなくて、無線局の設置なので、電波を出さなければいいという話ではないと理解してる。
一方で、無線局でなければ電波法の制限無しで電波出し放題らしく、
EVの急速充電器はすごい電波出てて、ペースメーカーのひとが近づくと危険らしい。
https://www.jadia.or.jp/caution/charge.html