わたしは不貞寝だな。寝て忘れようってなっちゃう
自分も相手のこと考えて「わたしが今の相手の立場なら仕方ないのかもなあ」とか「わたしが見てるのは一部分だけで相手にはもっと巨大な要因があってどうしようもなかったのかなあ」て考えたりしてしまう(と怒る気持ちがなくなる)
単に自分の心を安らかにしたいだけなような気もする。
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仕事のやり方、人それぞれで宗教もあるのでその点で合わない人はいると思っているよ。
わたしはこう、ってだけ。わたしのやり方に合う人(合わせてくれる人)がたまたまわたしの周りに多いだけかも。
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本当にこの人とは仕事できないと思ったのはこれまで片手で収まる程度なので恵まれてはいると思ってる。
上司も聞く耳持たなくなったら今の会社は終わりかな、くらいの気持ちでもいる。あまり重く考えたくないのかな……
アレなこと言うとアレなんですけど、怒るのってコスパ悪いしなんもいいことないんで怒らないようにしている節があるんですよね。
叱って変わるような人ならまだしもさっき言ったような治る見込みがない人だったらお互い幸せになれる方法考える方がまだいいかなって。わたしが倒れない程度に歩み寄って幸せになれるならそれでいいかなって思っちゃう。
倒れそうなほど歩み寄らないとダメとか性格的に無理な人は上司等に頼み込んで自分とは関わり断つように働きかけます。相性悪かった、仕方ないね、相性合う人が何処かにいるよきっと。と思ってる。
「30過ぎたらよっぽど衝撃的な何かがない限り人は変わることができない。だからダメなところは早いうちに直せ」とも言われた。
これは納得してるし、逆に自分は30過ぎても柔軟でいたいと思う。
自分は入社数年の時に上司に「自分が出来るからと言って他人もできると考えるのはやめろ」って言われた。
当時は「そんなこと思ってないと思うけど」と思ってたし、いまだにうまくできてると思えないけど噛みしめてはいる。
まあ、大学は仕事のやり方を教えてくれるわけではないですからね。ゼミやら研究室は集団で作業する時に大事なことを教えてくれるかもしれませんが、全員が集団コミュニティを経験して学んで就職するわけでもないですし
-カランカラン-
「いらっしゃいませ」
😩「マスター、ギムレットを頼む」
「今日も威勢がいいですね。……ギムレット、どうぞ」
😩「また会社でトラブルがあってな…一体今月何度目だっていうんだ」
「そう言いながら今回も無事片付けたんでしょう?」
😩「ああ、もちろんだとも。それが俺の仕事だからな」
「さすが、頼もしいです。…では、そのギムレットはわたしからのプレゼント、ということで」
😕「急にどうした?」
「いえ、日頃の感謝ですよ。わたしだってあなたを労ってもよいでしょう?」
😏「マスター、気が利くじゃねえか。…じゃあこれは遠慮なくいただくとするかね」
「ごゆっくり」
報連相の大事さは作業者より管理者になった方が感じる。
作業者側にいると「その時間を利用して作業進めることできるやん」と思うこともある(無駄に長い進捗定例とかあると)
今はテレワークで相手が見えないから余計に気になっちゃうところもあるなあ
どちらかというと忙しい時ほど報連相を怠ると余計にわやくちゃ〜になるから大切にしないといけないと思う。
けど、まあ相手がしなかったらこちらから聞けばいいとも思う。
他のプラットフォームに比べて「qiitaはこうあるべき」という指針のようなものをプラットフォーム側が提示してるから「最終判断は運営だよな」ってなってるような。
よく「これはqiitaに合う合わない」論争が多いのもその辺かなあと。noteぽくないとか聞かないもん。
あんまりユーザをつなぎとめておきたいという文面ではなかったですね。今はつなぎとめなくてもどんどん大きくなってるので良いのかもですが。
サポートって会社の色や内情が結構出てしまうからなあ。
Qiita運営的にはどうなんだろうなあ。
せっせと良質(定義は置いといて)な記事を作ってくれてる分には気にしなくていいけど、炎上するごとに問合せと対応に追われてたらやってらんねえなって感じなのかなあ(大きくなった証拠でもあるけど)
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