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これマジで市ぐるみの事件じゃないのか。 / “【詳報】消えた障がい者3人の年金 劣悪な環境で人権を害する労働 恵庭市も隠ぺいか 牧場と市を提訴” https://htn.to/ZoAkqMfebF
「刷ったもんだ!」の10巻読んだ。仕事柄印刷会社には日々お世話になっているんで、めっちゃ共感しながら読んでしまう……。
頭の良くなる漫画が話題らしい。
頭が良くなるかどうかはわからないけど、学びがあるなあと思う漫画ならいくつか思いつく。
学問・学術の場が舞台なもの
「決してマネをしないでください」
「数字であそぼ」
「数学ゴールデン」
「へんなものみっけ!」
「プリニウス」
マイノリティに関わるもの
「向井くんはすごい!」
「しまなみ誰そ彼」
「弟の夫」
「半分姉弟」
お仕事・家事もの
「イチケイのカラス」
「税金で買った本」
「刷ったもんだ!」
「チャンネルはそのまま!」
「さんさん録」
「赤と白とロイヤルブルー」を見た。とても楽しめた。
原作だともっと政治的な側面も詳細に描かれているらしく、気になっている。読もうかなあ。テキサスは結構固い赤い州だと思っていたので、最終的にテキサスで勝敗が決するというのはだいぶファンタジーなのではと思うけど、意外と根拠のあるエピソードなのかな。
「赤と白とロイヤルブルー」、字幕と吹替の両方を楽しんでしまった。吹き替えのクオリティ高いなあ。翻訳は字幕の方がニュアンスを再現してそうな感じがした(役者本人の声を聞きながら見ているせいもあるか)けど、わかりやすさは吹替の方って感じがする。英語は得意じゃないんで印象にすぎないけども。
昔、映画館が総入れ替え制じゃなかった頃、映画はいつも2周見ていた。最初は何も考えないで見て、2周目は考察しながら、気づかなかった伏線とかを楽しんで見た。あの頃は普通に立ち見もいっぱいいたけど、今はそもそも法律上立ち見はできないからなあ、きっちり入れ替え制にせざるを得ない。
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赤と白とロイヤルブルーの中の状況って、実は現実よりもだいぶ先をいっていて、当たり前に女性大統領がいたりしてる。
製作陣の、近未来で何が「当たり前」になっているか、なっているべきかと言う信念が表れているのではと思う。