闇夜に浮かぶ幻想のツリー 箱根ガラスの森美術館 | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/life/article-287903.html
闇夜に浮かぶ幻想のツリー 箱根ガラスの森美術館 | カナロコ by 神奈川新聞 https://www.kanaloco.jp/news/life/article-287903.html
2020年11月1日 箱根ガラスの森美術館紅葉状況
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カフェ・レストランから見たクリスタル・ガラスのクリスマスツリー。
今朝は紅葉を背景に輝いていました。
2020年11月7日撮影 箱根ガラスの森美術館紅葉状況
箱根ガラスの森美術館の庭園も徐々に紅葉してきました。
箱根ガラスの森美術館では、クリスマス期間に開館時間を延長いたします。
■2020年12月19日と20日は閉館時間を午後7時30分(ご入館は午後7時まで)
■2020年12月21日から24日は閉館時間を午後6時30分(ご入館は午後6時まで)
※変更となる場合がございます
「Go To トラベルキャンペーン」
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップでは、地域共通クーポンが電子クーポン・紙クーポン共にご利用いただけます。
クリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/corridoio/
庭園からヴェネチアン・グラス美術館エントランスへ続く橋にかけられた、高さ約9m、全長約10mのクリスタル・ガラスのアーチ。
約16万粒のクリスタル・ガラスが箱根を渡る風にゆれ、様々な表情を見せてくれます。
秋の紅葉シーズンになると、太陽光と風向きの関係で、特に激しく眩い輝きを放ちます。
クリスタル・ガラスのススキ
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/susuki.html
箱根、仙石原の秋の風物詩である“ススキ”をモチーフにしたオブジェです。 クリスタル・ガラスのススキの株数は300本。 合計30,000 粒のクリスタルの華が秋空の下で七色に輝きます。
展示期間:11月23日まで
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして、キノコなどをご用意いたしました。
https://twitter.com/GarasunomoriWeb/status/1319473808529473536
箱根仙石原、牡鹿を見かけました。
先日は子連れの雄鹿に追いかけられたので後部カメラが欲しくなりました。
日本テレビ「ヒルナンデス」GoTo箱根旅 後編にて箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房などを御紹介いただきました。https://www.ntv.co.jp/hirunan/onair/monday/1872c932nrquoz88fwbv.html
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてポインセチアなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能
収蔵作品のご紹介:龍装飾水差
(19世紀|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房)
龍の装飾がついた水差。アヴェンチュリンのレース·グラス棒と水色不透明ガラス棒を交互に配したレース・グラスで作られている。 脚は金箔熔着したホローノップ、台は坏身と同じパターンで作られている。龍は、無色透明ガラスに金箔熔着、 縦モールをつけて形作られており、 赤い舌、 黄色に黒い目玉がつけられている。龍は装飾的な把手となっている。開口部は外側に、台の縁は底側にそれぞれ折り返してある。
【企画展予告】ヴェネチアン・グラスが映す栄光 ─ペスト災禍を乗り越えた先に─
会期:12月27日~2月28日
「暗黒の中世」が去り、黄金時代を迎えたヴェネチア共和国の繁栄と暗く長い冬の終わりを告げるカーニバルの文化を、ヴェネチアン・グラスと坪谷氏の写真作品を通してご紹介いたします。
箱根ガラスの森美術館 ミュージアム・ショップでは、パリーゼの「ガラスのクリスマスツリー」の新色が入荷いたしました。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてクリスマスツリーなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能
BS11「八代亜紀いい歌いい話」
11月26日(木曜) 夜8時00分~8時57分
https://www.bs11.jp/entertainment/sp/iiuta-iihanashi/
今回は、箱根・仙石原のススキ草原で「昭和枯れすゝき」を歌い上げます。また箱根ガラスの森美術館では、「花束(ブーケ)」を披露します。
プレスリリース:2020年クリスマス
箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)は、2020年12月1日(火)から12月25日(金)までクリスマス企画を開催いたします。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてクリスマス・リースなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能
収蔵作品のご紹介:白鳥形脚フルートグラス
(19世紀|ヴェネチア)
淡いピンク色の坏身と金色の脚を組み合わせたエレガントなフルートグラスで、主としてシャンパン等の発泡酒やシードル用グラスとして作られている。装飾坏兼パーティ用のグラスである。
「パネトーネ・クラシコ」入荷いたしました。
クリスマスから新年にかけて食べられている、イタリア・ミラノの伝統的な発酵菓子です。
生地に干しぶどう、オレンジピール、レモンピールを練り込んだ、ふんわり、しっとりした食感とやわらかな口どけが特徴です。
数量限定、水車小屋アチェロにて販売中。
100g 650円(税込)
幸せを呼ぶガラスの「ふくろう」可愛らしいサンタクロースバージョンが入荷いたしました。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
華やかで繊細なミルフィオリ・グラス・ランプ。イタリア語で千の花という意味の「ミルフィオリ」と呼ばれる技法で制作され、材料の花柄のガラス片の作成から、それらの材料を種ガラスに巻き付けて、空気を吹き込み膨らませるまで、多数の工程を経て制作されています。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
バーナーワークで作られた可愛らしくユーモラスなガラスのサンタクロース。箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。