11月10日 箱根仙石原「箱根ガラスの森美術館」付近 今朝は晴れて大涌谷がよく見えます。
箱根ガラスの森美術館の体験工房“ヴェトロ”では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。 季節限定モチーフとして「クリスマス・リース」などをご用意いたしました。
季節限定モチーフ:2100円より
制作時間:約15分から20分
http://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
箱根仙石原、牡鹿を見かけました。
先日は子連れの雄鹿に追いかけられたので後部カメラが欲しくなりました。
日本テレビ「ヒルナンデス」GoTo箱根旅 後編にて箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房などを御紹介いただきました。https://www.ntv.co.jp/hirunan/onair/monday/1872c932nrquoz88fwbv.html
“15万粒のクリスタルガラス”クリスマスツリーが箱根ガラスの森美術館に、ライトアップも https://www.fashion-press.net/news/80348
展示作品のご紹介:龍装飾ドルフィン形水差
(19世紀|ヴェネチア)
翼の付いた龍の装飾がついたドルフィン形の水差。柔らかな曲線を描くドルフィンの胴体はオパールセント・グラスに細かな水色ガラス片を熔着して作られ、ヒレ、口は無色透明ガラスで熔着されている。龍は、胴体に金箔を巻き付けたガラスを用い、ピンク色のガラスで舌を表現している。翼の生えた龍、ドルフィンとも縦モールがつけられ、全体に金箔熔着されている。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html