プレスリリース:2020年クリスマス
箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)は、2020年12月1日(火)から12月25日(金)までクリスマス企画を開催いたします。
プレスリリース:2020年クリスマス
箱根ガラスの森美術館(館長 岩田正崔)は、2020年12月1日(火)から12月25日(金)までクリスマス企画を開催いたします。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてクリスマス・リースなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能
収蔵作品のご紹介:白鳥形脚フルートグラス
(19世紀|ヴェネチア)
淡いピンク色の坏身と金色の脚を組み合わせたエレガントなフルートグラスで、主としてシャンパン等の発泡酒やシードル用グラスとして作られている。装飾坏兼パーティ用のグラスである。
「パネトーネ・クラシコ」入荷いたしました。
クリスマスから新年にかけて食べられている、イタリア・ミラノの伝統的な発酵菓子です。
生地に干しぶどう、オレンジピール、レモンピールを練り込んだ、ふんわり、しっとりした食感とやわらかな口どけが特徴です。
数量限定、水車小屋アチェロにて販売中。
100g 650円(税込)
幸せを呼ぶガラスの「ふくろう」可愛らしいサンタクロースバージョンが入荷いたしました。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
華やかで繊細なミルフィオリ・グラス・ランプ。イタリア語で千の花という意味の「ミルフィオリ」と呼ばれる技法で制作され、材料の花柄のガラス片の作成から、それらの材料を種ガラスに巻き付けて、空気を吹き込み膨らませるまで、多数の工程を経て制作されています。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップにて取り扱っております。