コンパイルできたので,exampleを書いて動かしてみるかね……
こいつ中でmoveしてやがる……つまりあとから借用できない
reqwestわりといいと思ったけど,json化するときにどうしても借用が発生してしまうので,headerとかを同時に取り出そうと思うときに不便だ
lspをrust-analyzerに変えたのを忘れてた
これはエラーの型すらも独自に作ったほうがよかったかもなぁ.Resultを返すたびにエラーの変換が面倒だ
今日は暑いな
trait内でasync fnを定義できないのかな……