2024-10-01 16:31:31

SF?SF?これ、こっからSFになるの?SFにできるかも?読んだ方がSFって思ってくれるかも?「少し不思議」のSFとご感想をいただいたのもうれしかったけど、私はScience FictionのほうのSFにむっちゃ憧れがあるのです。うおー!!SFにしたい!SFって思われたい!!がんばるー!!むっはー!!がんばれ主人公~~!!(謎)

SFの定義(?)については森奈津子先生の分かりやすくしかし私には決して口でしゃべることも文章で発することもできない定義があるのですが…

@agatehill66 拝読しました。むっちゃおもしろかったです(毎回楽しんでいるのですが)。逆巻丸は人間じゃなかったのですね。帝釈天の網なんてすごい!白蛇御前の荒っぽさというか威勢の良さ、綾風姫の正論を言う強さ、いろいろ見えてしまいながらも(?)逃げない紫乃若宮、それぞれかっこよかったです!船がヒルに包まれながらも白蛇御前と綾風姫という女性二人が逆巻丸に戦いを挑むところには目を見張りました。そして逆巻丸の体が燃え上がるラストでびっくり!勝ったの?反撃されたの?次回が気になります!楽しみにしています!

昨年ご好評をいただいた拙作「常夏」の続編をブログにアップしました。モンデンキント社の“おともだち”ことコンパニオン・アニマル・ロボットのお話です。

「永遠(前編)」lenses.sblo.jp/article/1910809

初めての方はこちらからどうぞ!
「常夏」lenses.sblo.jp/article/1905604

お楽しみいただければうれしいです!

2024-10-01 19:35:37

@agatehill66 きゃー!お読みいただけて、ご感想をいただけてとってもうれしいです💃✨
FtFCは造語というか作中の名称なのですが、書く前にググって検証(前例がないか)するのを忘れていました💦今DuckDuckGoで検索してパーソナルジムが出てきて、前例あったんだ💦とか思ってます。後編でざっとした説明をして、次のお話でもうちょっと具体的に、と遠大な(本人比)計画を立てています。正体(?)はもうしばらくお待ちください!

コンパニオン・アニマル・ロボット、凄く良いと言っていただけてうれしいです!動物愛護の考え方を進めると、簡単に動物を飼えない世の中になってしまうのですが、でも動物と暮らせたら…というところから考えました。
宝石はきっと未来の技術で本物に匹敵する人工宝石が安い値段でできているのでしょう。
レインの考え方は、俳優だからということに加えて、おともだちにあまり愛着を覚えない大人の考え方でもあって、また生身の俳優が違法というか生身の俳優を退けるようなAIの使われ方と戦ってきた過去もあって、けっこう入り組んでるかもです。書ききれるといいのですが…。
(続きます)

2024-10-01 19:39:27

@agatehill66 おじいさんがスノウをレインに遺した理由は、勘の良い方には行間からバレるのではないかと冷や冷やしています😂
楽しんで書いていますので、後編もお楽しみいただけるとうれしいです!
ご感想ありがとうございます💝✨

2024-10-01 19:40:37
2024-10-01 19:12:39 大久保珠恵の投稿 agatehill66@gingadon.com

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

2024-10-01 19:41:33

そういうことです✨そこから拝借しました✨
>BT

@agatehill66 拝読しました✨えっ?最終回?終わっちゃうの?と淋しく思ったのですが、鮮やかで粋な幕引きで「おおお!」と思いました、感動しました!それにしても道震はしぶとかったですね〜。完結おめでとうございます、拝読できて楽しかったです!

2024-10-03 11:57:54

@emb なんか悪夢感というかディストピア感がありますね。お疲れさまです!

2024-10-03 20:35:41

あったかいミントティー(ハーブティー)を飲んでいます。でも部屋干しの洗濯物を乾かすためにエアコン(クーラー)をつけている。

2024-10-05 05:57:44

おはようございます。
夕べ、お腹ぺこぺこのまま眠ったら、変な夢をたくさん見ました。
朝ごはんをしっかり食べよう…🍚

2024-10-05 16:14:04

お茶を飲みすぎて(たぶんカフェインの摂りすぎで)気持ち悪いです(なにやってんだ)

2024-10-05 16:21:20

このお茶(台湾烏龍茶)は美味しいけどもう買うのはやめようかな(何煎もいけるので結果飲み過ぎになる)

2024-10-06 21:13:41

小説や映画といったフィクションに触れるときに、主人公を文字通りのヒーロー(英雄・理想の人物)、ヒロイン(理想の女性)として見る、という人がいることは私の経験から知っています。私は今、小説を書いているので、書く人として姿勢というか考えを述べると、私の書く小説の主人公は性別問わず「理想像」ではありません。長所も欠点もある人物に頼んで主役(ときにストーリーの進行役)をやってもらっている、という感覚です。もちろん、読者への礼儀として、思いつく限りの個性や長所を持たせようとはします。でも、理想の人物ではありません。私がフィクションに接するときは、主人公を「いち主人公」として見て、理想化はあまりしてないつもりです。
…という姿勢は少数派なのかな〜?