RT @mostsouthguitar@twitter.com: 科学コミュニケーションが対応できるのは、情報が欠如して理解が足りない大衆と言われようとも、かなり知的であったり精神的に余裕がある人たちにすぎないということ。あるいは、これが大衆であると想定されている。原発事故なら自分から勉強会に参加して理解を深めるような層。いかに少ないかは自明。
RT @mostsouthguitar@twitter.com: 科学コミュニケーションが「黙らせるのは無理。飽きるまでやらせておけ」と見捨てる層こそ、どうにかしなくてはならない人たちだ。こうした人たちのところに降りていかなければならないと昨日も説明したが、それは仕事ではない、実践する人が対応しろと言う。自分たちは基礎研究をしていると言う。
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