もう家にいるとくつろいでしまってどうしょもないので、日没からは外に出ている　ただいま​​
読書と小説が進んだのでハッピ〜

『百年の孤独』読み終わっちゃったァ〜〜十年ぶりの再読、楽しかった……
ラスト100ページは目が離せなくて一気読みしちゃいましたね　崩壊に雪崩落ちていく風景が凄まじくて

全編通して咽せ返るような恋と性がのたうちまわっているんだけど百年にわたって愛から生まれた子供はいない、その圧倒的な愛の不在
アマランタはおそらく愛（恋だけではない）ゆえに死ぬまで孤独を貫いたのであろうかな…というのが感じられてまた趣深い　彼女に振られて二人死んでるのも含め

「ゴーヤ　苦味を抜く」でめっちゃ検索かけてる
塩＋砂糖が最強らしいので後ほど試してみます
https://tokubai.co.jp/news/articles/5849