それはそれとして夏はあまり撫でさせてくれません 暑いときはお呼びでない
子供の頃から猫と一緒に育ったため
深層心理で猫のこと兄姉だと思っている節があります
撫でるの許してくれたり 一緒に寝てくれたり 猫に甘やかされている…
1691×1045pxで作成しています(黄金比の近似値)
線が1pxなので見えにくいですが、絵の下書きをするときや画像のトリミングをするときのガイドとして使えます。
ライセンス:CC0 “いかなる権利も保有しない”
https://creativecommons.jp/sciencecommons/aboutcc0/
CC0なので特に使用にあたって連絡などは必要ないのですが
ここまで読んでくださったのですから好きなでも押していって
作中でも樹木にホイホイ変身するのニイジェさんぐらいだからね 他の人物は基本的にリアリズム 基本的には
いきなりキアウィが空に舞い上がって消えるだとか、ユハたちの家に大量の蟹が現れるとか、散歩に出たゲアの後に町中の貴金属がゾロゾロ着いてくるとか、そういうのは無い
もしそういう世界だったらニイジェの樹木変身もだからどうしたって感じで流されそうだな🌴
なんだかんだ言って、わたしの小説は(たとえ人間が樹木に変身しようと)リアリズムに強く依拠しているんだよな
一回ぐらいマジで徹頭徹尾ハチャメチャな中編を書いてみたいぜ…長編はたぶん無理
昨日今日とTLに『百年の孤独』がいっぱいで嬉しい
この機にガルシア=マルケス初めて読む人もきっと居るんだろうね へようこそ…
日記:発売日に本を買うミーハーしぐさを珍しくやった。思ったより厚くないなと思ったけど本文用紙が普段より薄くて本文がp.9-p.625……
『予告された殺人の記録』を持ってたはずなのに書架にないので実家に置いてきたらしいことに今気付いた。
新潮文庫版『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス 作
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『百年の孤独』、良いよね………樹木本編の執筆時にはあのマジックリアリズム文体をなにかしら身にしたくて冒頭をひたすら写経したものでした
まあ模倣なんて到底できるものじゃなかったけど ワハハ!
『百年の孤独』文庫版を買ってきましたわよ
https://x.com/feelingskyblue/status/1806235884204982332?s=46&t=Fh245Ky3o6_aGQHb25RCCA