「五月中旬には苗植えよう！」って書いてあるので近いうちに花屋覗いてみるか〜
仕事サボってグリーンカーテンについて調べたら、けっこう二種混合が良いって書いてあるんだよな（ゴーヤ＋アサガオとか）
たぶんアサガオやクレマチスの葉だけでは防御力が足りないのであろう…
@mtn_river やるか…“無限にゴーヤお裾分けを送りつける人”……
マジでぜったい食べきれないのでよろしくお願いしますね
既に西日がヤバいので今年はベランダのグリーンカーテンに挑戦した方が良いかもしれん
ゴーヤは食べないんだよな…アサガオとクレマチスでなんとかならんか
樹木本編の執筆期間がたしか2017-2020だったので、樹木続編は構想期間も含めると既に本編より長い付き合いになりつつある
いきなり執筆速度が爆速になって2024年秋に続編を出せたりしねえかな（たぶん無理）
2020.11 『すべての樹木は光』刊行
2021.11 燃え尽きていた 『彼らは唯の夢』刊行
2022.11 独立で忙しかった 「樹木のバカンス」刊行
2023.11 手術と退院 『十一月の春の庭』刊行
……って考えると何やかや書いてはいるんだけど ね〜〜…
刊行当時に樹木本編を読んでくれた人も、後から読んでくれた人も、どうかまだユハのことを覚えていてくれてほしい（わたしは4年前に読んだ小説のほとんどを忘れているにも関わらず）
高校生の頃とか、4年なんてほぼ永遠で、好きな歌手のアルバムが4年以上出てないと「この人はもう帰ってこないのかもしれない」みたいな気持ちにさえなったのに（Coccoの話をしています）、いざ自分が大人になれば4年なんて一瞬で過ぎるよ
巧い小説を読んだあとに自作に戻ってくると「……」ってなるんだけど、樹木本編を資料として読み返すと、この四年ですこしは変化したことも実感できて元気が出る
え！？！？ 2020年が4年前！？！？！？ 信じたくありません 何もわかりません
午前中執筆・午後仕事のルーチンを試みている
小説〜〜〜ああ〜〜〜 語彙がねえよ テーブルに肘ついて組み合わせた手に顔寄せてるやつ、もう「ゲンドウポーズ」の7語で済ませたい 無理
