とりあえず明日はウンベラータの剪定と挿木をやります🪴
友人と連日の植物園通いについて駄弁り、「もう取材申し込んだら…?」と言われウォオオになっている ウゥ〜!!
作法が…なんも…分からん……
駄目元でメール書いてみるか…?
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文フリブース番号でたのか!
お-46 (第二展示場 Eホール)らしいです 告知は後ほど
新刊はまだ無いのじゃ……ペーパーを作れたら持ってゆきますね
その代わり広大な敷地内に温帯植物がワッサワサ生えてる 樹齢数百年のイチョウとか 巨大メタセコイアとか でかいシュロにソテツも
なんかニュートンゆかりの林檎(から株分けされた木)とか…
小石川植物園の温室、研究施設だからか普段見慣れてる植物園の温室と雰囲気がぜんぜん違って面白かった 基本的にぜんぶ鉢植え!🪴なので巨大なヤシや木性シダやタビビトノキはない
山川さんに激プッシュされたのでニック・ドレイクを聴いています
まだアルバム半分くらいしか聴けてないけど既に
https://open.spotify.com/intl-ja/album/7IpcJbVxLLEfW0KXB7ndE2?si=OAW1RfB1Q_WwXf_YDphEjQ
酔いどれからの帰宅 今日も遊び呆けたが明日も遊ぶぜ!来週から仕事がやばそうだぜ!!
https://skeb.jp/@mtn_river/ #skeb
Skebいつでも募集しています。
エレキギター・ベース、青い海が得意です。
楽器を描くのが好きです🎸🥁🎹🎺🪗
📎楽器の絵まとめ https://misskey.design/clips/9exw76iasr
【文学フリマ岩手9に出店します!】
🗓6/16(日) 11:00〜16:00開催!
📍岩手県産業会館(サンビル)7F
✅入場無料
📕イベント詳細→ https://bunfree.net/event/iwate09/ #文学フリマ岩手
5/19文学フリマ東京38の新刊を
にも持っていきます
RE: https://misskey.design/notes/9s8v717jyj
2024年6月16日(日)文学フリマ岩手9
岩手県産業会館7F大ホール(岩手県盛岡市)
当選しました!
焼肉
を腹一杯食べ……ちゃんと本も売りに行きま寿司……蕎麦屋のカツ丼……カフェ飯……
東北の方宜しくどうぞ🙏
お仕事ひまひま期間なので午後はAstroのチュートリアルやってました
https://docs.astro.build/en/tutorial/0-introduction/
Eleventyに比べてチュートリアルがめっちゃ親切
JSに慣れてたらAstroは凄い使いやすそう Eleventyとの大きな差異はファイル形式くらいかな(EleventyはLiquidとか色々使える)プラグインはAstroの方が充実してそうな気配を感じる
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ご飯食べると両脚の裏ポカポカになるしそのまま眠ってしまいたくなる_(:3 」∠)_
今日はいっぱい本読んだし早めに寝るかのう
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@mtn_river こちらの絵がTLに現れた瞬間「うわ怖!!」思いましたもん本当に…笑。鮮烈!
光の具合だと思いますが左手の指先をこちらに突きつけられてるようにも感じますね 本編楽しみだなァ〜!!!
@_ntn_slp ありがとうございます…!!
「テーブル椰子と会話する曲がこの世にはあるのか…」とニコニコしながら再生したところ不穏なすごいギターが激突してきてびっくりしたのですが、ボーカルの柔らかさと相まって引き込まれますね…🌴
(うちにも小さいテーブル椰子がいます かわいいです🌴)
とうとう寝室(というかベッド周辺)にスマホを持ち込まないことにした 寝起きに延々とスマホ見ちゃうから…
普段より早くになれたぞっ
眼光が
射すくめられそう
この眼光でアコギなのすげぇギャップだとか思っちゃったけど
エレアコだから音ギャリッギャリにエフェクター掛かってるのかもしれない…
#SeasideBooks_wip 制作中の小説のイメージスケッチ(5/19文学フリマ東京 新刊予定)
https://misskey.design/notes/9rgbmequi4
近いうちに小石川植物園あたりもロケハン行くかあ〜〜
植物園バックヤードに関する資料が10冊くらい欲しい どこに行きゃ良いんだ 図書館に泣きつくか…
『幸福な王子(※1888年出版)』と『ドリアン・グレイの肖像(※1890年出版)』がほぼ同時期に書かれてるのいったいどういうことなんですかワイルドさん
まあ『幸福な王子』はわたし幼少期に絵本でしか読んでないけど…そのうち読むか…
お行儀が悪いので所有の文庫本はお風呂で読んだりするのですが
『ドリアン・グレイの肖像』、冒頭からいきなり混沌・悪アライメントの擬人化か??みたいな貴族が出てきたと思ったらほんの30ページで純真なグレイ青年のアイデンティティをぶっ壊したのでびっくりしています ヤベエ〜〜
ここからドリアン・グレイ青年の悪行三昧が始まってしまうのか 恐ろしい話だぜ
RE: https://misskey.design/notes/9s4iu4wfw7
論文中で言及されてたコッペルカム『人工楽園』、19世紀の温室にまつわる図版本?っぽい?
読みてえと思って検索かけたらまぁ絶版高騰本だったわよ 幸いにして都内の図書館にはいくつか収蔵されてるようなので近々借りに行くべ…
温室の歴史をあれこれ深掘りしている 楽し〜〜
今日読んだのはこれ「英国の温室の歴史と椰子のイメージ 」
https://www.keisen.ac.jp/extension/research/gardening/pdf/e1_niiduma.pdf
↑上記論文の公開元はこちら 南アジアの園芸に関する論文も掲載されてるっぽい あとで読む
https://www.keisen.ac.jp/extension/research/gardening/engeibunka/engeibunka01.html
(ヨーロッパ旅行の際にやっぱキュー王立植物園も見てくるべきなのでは?という囁きが日に日に聞こえてきて困る 歴史も踏まえた上で……)
植物園行きてえ〜〜 名古屋市の東山動植物園に国内最古の温室(1937造)が現存しているらしいですね 行きたいのですが………
本の返却ついでに、古書店でオスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』文庫本を買ってきた。このところ読んだ幻想文学評論でけっこう言及されてるので
ジャクスンが推してるサドの著作も一本くらい味見した方が良いのかもしれん 追い追い……
積読タワーばかりが増えるよ〜〜原稿も書くんだよ〜〜
RE: https://misskey.design/notes/9s470ipcia
今日の焼き魚はかなり美味しくできましたよ
やっぱり新鮮なアジでも塩振り工程を入れた方が良いようだ 前回サボったらなんか身の水分が多すぎて微妙だったんだよね
Twitterにも書いた読書メモをこちらにも転記&清書
https://twitter.com/feelingskyblue/status/1779454757339603092
面白かった!トドロフの幻想文学序論の後に読んで正解。
トールキン批判の内容は正直同意できないけど、幻想文学の視座を一つ加えてもらった感。ブックガイドとしても良し。原書刊行は1980年ごろ…だったかな?たしか。
序文と結論から、本書の骨子でありそうな箇所をそれぞれ引用。
幻想文学はこのようなやり方で、文化的秩序の基盤を指し示し、ほのめかす。どのようにかといえば、幻想文学はわずかの間ではあるが、無秩序な状態への、違法状態への、法の外側に横たわるものへの、支配的価値体型の外側にあるものへの扉を開けて見せてくれるからである。
幻想文学は、文化の語られぬものとみえぬものの痕跡をたどる。沈黙させられてきたもの、見えなくされたもの、覆われて「不在」にさせられたもの。(…)語るとは、支配的秩序の言語を使用すること、それゆえにその諸規範を受け入れること、さらには秩序外の怪しげな領域を覆い直すことである。無秩序に対してのこうした探求は、支配的な文化秩序内部の基盤からしか始められない。だからこそ、文学的幻想はその秩序の限界をあらわにする指標となる。「非現実的なもの」についての探求は、「現実」の領域——幻想的なるものがそれ自体との差異によって問いかける領域——に相対することによって始まる。
幻想文学は「現実」を虚にし、現実の不在、大いなる他者、語られず見られないものを暴き立てる。トドロフが書いているように、「幻想文学は我々に、我々が幻想文学に頼らぬ限り近づけはしない地平の横断を許してくれるのである」。後半にかけては、秩序回復に留まるのがいわゆる(ハイ)ファンタジーで、既存秩序の転覆を書くのが幻想文学である、みたいな論調だったんだけど、刊行後に著者がエンデをどう捉えたのかが気に掛かる。
幻想文学は、絶対的意味への、限定され「了解された」世界以外の何かへの憧れを表現する。しかし、「魔法の国」の物語と疑似宗教的物語が聖なるものへの郷愁を通じて機能する一方で、現代の幻想文学は後ろを振り返ることを拒否する。それは、裏返された神話の一形態であり、現存しているものの内にある未知のものに焦点を合わせ、一見すると充実している現実の内側にある空虚さを発見する。不在そのものが前景化され、テクストの意味的な中心に据えられる。刊行当時はトールキンやルイスをファンタジーの主軸とする研究が多数だったそうなので、その潮流を変えたかったんだろうな……。指輪物語読んでその理解にはならんやろ!!とも思うが。。
地元も千葉だから海沿いっちゃ海沿いなんだけど
車とか電車に乗らずに 徒歩で波打ち際へ辿り着ける土地への憧れがあります…
植物園というか温室の歴史と、植物園バックヤードに関する資料を集めるか……
樹木本編執筆時にも摘み食いはしたけど、温室は冒頭にしか出さなかったから
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