~ニコニコ動画が8/5に再開、新バージョンに~
ニコニコの復旧状況およびサービス停止に伴う補償について | 株式会社ドワンゴ https://dwango.co.jp/news/5075861812281344/
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脚の前後が入れ替えられるようになったので、意識的にキャットウォークっぽく調整してみた。
下半身、スカートもVR視点対応の追加パーツ化。
これでVR左右・上下パラメータが使用できるようになり、脚の動きに合わせて調整しやすくなった。
更に靴底を別パーツ化し、足の角度の違いが出しやすいようにした。
左右は同じTLで遷移イージングの値だけ変えてみたのだが、あまり差がなかった。
今回はスカートの落ち影にクリッピングが使えないため、普通に乗算で影を付けて背景透過で動画出力し、背景は動画編集ソフトで合成。
正攻法ではないが同様の効果は得られるので、まあ良しとするか。
猛暑対策積みプラ崩しキャンペーンに新たな仲間が加わりました。
マックスファクトリー 1/72 ソルティック H8 ラウンドフェイサー
再販でゲットしたやつです。
今日は触りだけ。ちゃんとした撮影と写真追加はまた後日。
画面左が新版。
今まで膝から下に使用していた「下半身(VR用)」パーツを脚全体に使用し、歩行モーションに必要な動作を「VR上下・左右」に集約しました。
モモ、スネは追加パーツ化しましたが、絵素材は旧版とほぼ同一です。
この方式は以下のメリットがあります。
・調整が楽(中間点の調整が不要)
・特殊変形を使わなくても歩く
・回り込み調整が使えるので、脚の前後が入れ替えられる
・膝ズレがほぼ発生しない
一方、下半身(VR用)パーツはクリッピングが使えない等のデメリットもありますが、こちらの作例では何とか対処しています。
個人的に高ポイントだったのは、武器持ち手の穴がスライド型で抜かれている点。
スライド型を通して成型された穴だけあって、武器の抜き差しもスムーズで気持ちいいです。
リアアーマーの差し替えでスタンド用アタッチメントが取付られます(スタンドは別売)。
スタンド取付穴の隣の穴はチャクラエフェクト(後述)の取付用です。
ちょっとわかりにくいですが、一部関節に引き出し機構があり、多少身長が伸びます。
個人的には首関節は引き出したほうがデフォルトでもいいくらいに感じました。
HGキャリバーンとのサイズ比較。
頭頂高は同じくらいですが、ブレンは手足のでかいプロポーションで、デフォルメモデルみたいに見えますね。
ネリーブレン外観。
関節ABS製のPCレスモデルです。
パーツ分割+塗装済みパーツによる色分けで、シールは付属しません
今日の暑さはちょっとヤバかったね。地元でも36度超えたらしい。
日が沈んで多少楽になったが、こんな日が何日も続いたら身体が持たない…
https://x.com/toritukaseibm/status/1814689345766392112
昔、妙正寺川が氾濫した時、鷺宮に住んでたよ…
今は水位が下がっているらしいので一安心、調整池が活躍したのかな。