以上、ガンダムG40でした。
アニメのガンダムのイメージを最大限リスペクトしたデザインである事が伝わってきて、個人的にはとても気に入りました。
ただ、商品的には消化不良な感じも受けました。
HGサイズでは繊細なパーツが多く、取扱いに注意が必要そうです。
コアファイターの設定も考えられていたので、できればMGかフルメカ辺りで商品化して欲しかった…
以上、ガンダムG40でした。
アニメのガンダムのイメージを最大限リスペクトしたデザインである事が伝わってきて、個人的にはとても気に入りました。
ただ、商品的には消化不良な感じも受けました。
HGサイズでは繊細なパーツが多く、取扱いに注意が必要そうです。
コアファイターの設定も考えられていたので、できればMGかフルメカ辺りで商品化して欲しかった…
肘も膝と同様、一軸関節ながら十分な可動範囲があり、サーベル引き抜きポーズも余裕。
シルエットがいちいち美しく決まるので、ポージングが楽しい。
腰アーマーは固定式にも関わらず、股関節やらを色々引き出せるので、立て膝も余裕。
膝関節は一軸で十分な可動範囲が得られるよう、デザイン処理されているのも良き。
やっぱデザイン的に曲がりそうな所でちゃんと曲がってくれるの、デザイナー解ってるなぁって思う。
オリジナルのデザインをガン無視して二重関節仕込んでくるMGは反省すべし。
同スケールのEGガンダムと比較。
G40のほうがアニメのガンダムのイメージに近い印象を受ける。
個人的には腰アーマーがパカパカ開かない点がポイント高し。
ガンダムG40外観。
曲線的でつるっとしたシルエットが特徴。
細かくパーツ分割されており、シールは頭部と腰等ほんの一部。
サーベルは収納時は下を向いている。
絵的には映えないが、破損を避けるには合理的な位置で、いかにも工業製品的な解釈。
武装はサーベルの他にライフルとシールドが付属。
そして、新たに追加されたメンバーがこちらです。
左から
マックスファクトリー ダグラム アップデートver.
HG 境界戦機 メイレスケンブ(武装を追加作成)
なお両者同じ1/72スケールです。
ダグラムのほうがデカそうなイメージあったけど、ちっさいのね…
こちらは後日、個別に撮影してアップしたいと思います。