おいおい、またエラー画面のコレクションが捗っちまったぜ。
おまけの飛行形態。
スキッパーはシンプルスタンドの上に置いてあるだけで、スタンドには非対応。
ローバーはランディングギアが出てくるので安心。
以上、MODEROIDザブングルでした。
変形プロセス2。
続いて下半身をブングルローバー車形態に変形。
白い羽根の複雑に折りたたまれた部分がパタパタ開いて脚を覆い隠していく様を目の当たりにすると、40年前のアニメメカの適当変形を愚直に再現しようとする設計者の涙ぐましい努力を感じずにはいられない…
MODEROIDザブングル外観。
サイズは1/100ガンダムと同じくらい。ガンプラに迫るパーツ精度や組み心地で、MODEROIDも進化しているな。
全体に重機っぽいディテールが入っており、玩具っぽさが薄まっていい感じ。
シンプルスタンドに対応していたので使ってみたら、本体の重量が割とあって、重さに耐えきれなかった…
連日の猛暑対策で、日中パソコンを消して積みプラの消化を行った成果がこれです。
左奥から
HG エルガイム
HG エルガイムMk-2
HG セルゲイ専用ティエレンタオツー
HG ガンダムアストレア
MODEROID ザブングル
アニュラス 宝多六花
なお、撮影し終わった時点で一人忘れている事に気づいたので、実際は7体です…
後日、個別に撮影してアップしたいと思います。