やっとレイチェルの絵本揃った~~~像ゲット記念のルルウィ様らくがき!
まさに尻神様だよなって(尻をこれでもかと見せつけてくる女神という意味で)(ルミエストなんか尻乱舞だし……)
やっとレイチェルの絵本揃った~~~像ゲット記念のルルウィ様らくがき!
まさに尻神様だよなって(尻をこれでもかと見せつけてくる女神という意味で)(ルミエストなんか尻乱舞だし……)
らくがき欲が満たされてうれしい
もばのルルウィ様は服を着ているので描ききれず やっぱ原作のこの……最高やな!
「え?」
「え……?」
「え、?」
「え——?」
全部状況が違うなって思ってしまうのはやはり現代人的文章技法みたいなソレなんだろうか
いやダッシュ使うなら「——え?」のほうがしっくりくるな(余談)
なんだろう、文章表現の多様化というか、常々変化し続けているんだろうなって なんかそんなことを考えた
「でも、」とか すぐに何かを続けて言おうとしたのにそれを遮られて言えなかったみたいな感じでわたしは使ってる
「でも——」も割と似たような感じで『言えなかった』の表現として使うけど、こっちは食い気味に遮られたというよりは『うまく言い出せないまま流れに遮られた』みたいな雰囲気がある と思ってる
もちろんその流れの違いが重要なら地の文にしっかり書く 別にそこの違いが重要でもないなら適当に自分の思うように使い分けるっていうアレ(読者にはどう受け取られても構わない)
昔雑誌で読んだ漫画にリーダーが独特だなあって思ってたのがあったのを思い出した
例えば胸が高鳴るヒロインの顔コマに「トクン…」と書かれたりするけど、その漫画だと「…トクン…」と必ず頭にもリーダーがついてた
殆どの擬音は必ずそう書かれてて、他の漫画はそうじゃなかったからすごく特徴的だと思った記憶がある チラ見程度でちゃんと読んでた訳ではないんだけども
溜め息の擬音が「…ふう──…」
台詞(というか感情)がフキダシの枠外に飛び出てるのが「…憎い…!!」
ヤバいオーラが背景に溢れてるコマには「…ゴオオオオオ」
台詞もリーダーやダッシュで始まるものが多くて、なるほど面白いな
読んだのはかなり前だしストーリー全然思い出せないのにしっかり印象に残ってるから、こういうのも創作上の特徴になり得るよなあと
えっまだ連載中……!?すごい