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ただ一切は過ぎていきます。
自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、
たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。

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人間を滅ぼすしかないね

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彼女の沈清読んでるけどしんどすぎる

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確実に言える事は、百合漫画を読んでいる時間よりも音声作品を聴いている時間の方が圧倒的に長い。

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テレビからまどかの声がする……

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はやくワンちゃんになりたい

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一生ふさぎ込みてえーーーーーーーーーーー

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暖かくて暗い場所が好きなんですよ

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繋がれた風さえ 動き始める

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なにも考えないと言うのは本当に楽

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せっくちゅしたくなってきちゃたね

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あったかい肉の塊に抱きつきたいという願望と大体同義です

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愛情という泥濘の中であたたかいヤミを感じながら眠りたみがすごい

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ファミリー、選べない。血は赤い。だけじゃない。

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刃頭の「野良犬 feat. ILL-BOSSTINO」すごいね

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「十年 二十年 這い上がる執念」って誰か言ってなかったっけ

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輪入道か

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輪入道とGADOROのバースやね

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ほどほどに忙しくてゆっくり物事を考える暇がない方が幸せかもしれないね

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散歩感覚でライブに行くのも悪くない

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「顔がいい」とかそういう外見の事にいつまでも拘泥していると最も価値のある現象を見逃すのではないか、という疑念がいつからかあり、あります。

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マスク一枚くらいないかな……

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本当の事なんていつも過去にしかねえでよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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未来や希望はすべて
誰かが描く 遠い 庭の
わがままな物語

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せっかく引きこもり時間が出来た事だし国語の勉強をやりたいね

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「実例詳解 古典文法総覧」プレゼントしてもらったのにまだ全然読んでない

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「木簡による日本語書記史 【2011増訂版】」かなり興味深い内容で、Kindleでも入手できる(ただし固定レイアウト)ので気軽にオススメできる。
amazon.co.jp/dp/B00Q9EHIW4/ref

Amazon.co.jp: 木簡による日本語書記史 【2011増訂版】 eBook : 犬飼隆: 本
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わたし、よあけがみたい

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ウッウッ

2020-02-20 00:41:00 Claireの投稿 Thib@sitedethib.com
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

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なるほど?

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「女性にこんな酷いことをするなんて許せない!!女性は男性にこんな酷いことをしてくれないのに!!!!なんで!!!!」

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個人的には「誰であれ、他人に勝手に命を奪われる正当な謂れはない」と思ってきたが、それは加害者自身にも当てはめられなければおかしいと考えるに至った。

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報道のされ方に反感がないかといえば反感はある。おかしいところはある。それでもなお、まったく完全に黙殺されるよりは遥かにマシ。

そぎぎ
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団地人妻 感染後二泊三日不倫温泉旅行編 - FANZA

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ピピーッ!女から女への感情表現大好き警察だ!神妙にしろ!!セリフなしにキャラの表情と間のとり方とカメラワークだけでセリフ以上に雄弁な表現を生み出した疑いで現行犯逮捕する!!!!

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お前には「短い一言のオリジナルセリフなのにそのキャラの内面めっちゃ掘り下げて書いたのがヒシヒシと伝わってくる」二次創作表現をした疑惑もかけられている!!!

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「芯の強さ」ってのは口の達者さでもなければ身体の立派さでもない。もちろん権力でもない。無理して強がる事、そんなものなわけがない。

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完全にショタコンの視点で描かれたおねショタいいわねー!

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芋セーラーの百合漫画はクソエモいのでエモセーラーに改称すべき

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しかしこの騒動のおかげで、この期に及んでクソつまらん隣国嫌悪感情に支配されている人間が炙り出されて良い感じ

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やがて君になる最終巻読了です。

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結局、小糸侑が「あちら側」に行ったのはどの時点だったのか。まだ私には掴みかねている。本巻は「あちら側」に行った小糸侑の答え合わせのようなもので、あまり導出の過程は含まれていないようだ。鳰先生の筆致をもってしも、その答えは私には遥か遠くのものに感じられてしまった。嗚呼、終わってしまった。私は答えに辿り着けなかった。

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百合作品というのものを自分の地平と繋げて考えることは基本的にしないのだけど、この作品は別だった。自分の地平で自分の気持ちで理解しているつもりだった。最終巻でそれが。わからない。どうなったんだ。自分の気持ちがわからない。

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何か自分のこれまでの体験を思い出して「ああ、僕は今まで手を掴んでも掴み続けられなかったんだな」という事を実感したというのが「やがて君になる」最終巻の感想です。

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「それは選び取るという事だった」という小糸侑の出した答えがそのまま「お前は今までどれだけの人や機会を選び取れず繋ぎ止められずに突き放して来たんだ?」という致命的な詰問になって僕に突き刺さって苦悶しています。

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これがワイの「愛の讃歌」や!!!!

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愛する事は生きること 俺はもう生きられない

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もうヒップホップしか信じたくねえよ

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自閉スペクトラム全開や

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きみが笑うと それだけでもう嬉しくて
すべてが 報われるんだ
うつむいてた日は ここから見てたのは ぬかるみ
でも今は 空を見上げてる

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どうもフェイク野郎です

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言われて気づいたけどUMB2013のモエル対ドタの延長良いなこれ。前の組み合わせのビートが紫煙な事に気を取られすぎていた。

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THE罵倒2012の円盤が尼に残ってたので確保しといた。

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TK vs 輪入道が入ってるやつ。ベストバウトと言っていい。

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オッMastodonアップデートチャンスか

2020-02-27 20:46:39 Mastodonの投稿 Mastodon@mastodon.social
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⚠️ v3.1.2 is out with an important security fix:

github.com/tootsuite/mastodon/

Likewise, v3.0.2 and v2.9.4 have been released to port this fix to older versions.

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適切な代替案は思い浮かばないがそれでも死刑をするべきではなくて、なぜかというと死刑を容認する事は人間を「殺して良い人間」と「殺すべきではない人間」という彼我に分けて差別するという事を避けることができないから。

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あたかもトロッコ問題のように「彼を殺さなければ別の人間が必ず死ぬ」という状況下でのみ「誰であろうと誰も殺すべきではない」というお題目を守ることが叶わなくなる。が、死刑執行が可能なケースでは彼はすでに捕まっているはずでありそのようなジレンマにはあたらない。

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ちなみに「死刑の存在がもたらす犯罪の抑止効果」についてはどうでもいい。実際に犯罪の抑止効果があったとして、そのために何をやっても許されるかというとそれは違う。

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「常に過去の方が暗い」という事を信じて生きています

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見上げれば終わりをみたこともない 目眩を覚えるようなあお

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シューベルトの即興曲D.899-3はフジコ・ヘミングの演奏がダントツで好きなんだけど、なぜかといえば母の演奏に近いからなんですね。それ以上の理由がない。

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悲しみは要らない 優しい唄だけでいい あなたに降り注ぐすべてが 正しい、やさしいになれ

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僕はヤンデレという概念がキライで、というか少なくともメンヘラとは全然関係のないものだと思っている。メンヘラというのはもっとずっと遥かにどうしようもないクソだし、なにより「自ら滅びようとするものが断末魔とともに放つ眩しい光のようなもの」が感じられない。

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諦観、憧憬、望郷、郷愁あたりがキーワード

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「for RITZ」が作られた時は……まあこれは自分で調べてください。