靴下を買いに しまむら に行ったら例の魚がいた
選挙の時にオフィシャルから非同期&プッシュで送られてくる情報って、掲示板と選挙広報くらいしかないし、選挙広報って来るの遅いんだよな……。掲示板、大事だと思うんだけど。
@hyoyoshikawa あー……つまり「既に掲示板の効果はゼロなので(または十分低いので)廃止しても差し支えない」(別段それで政治参加を排除される人はいない)という話でしょうか。
私は、掲示板で初めて選挙があることを知って、選挙広報も見ないで投票するくらいの人もそれなりに居ると思うので(若い頃の自分はそんなものでした)掲示板はそれなりに価値があるし、なおさらN国のやっている事は許し難いと思いますが……。
真面目な政治参加の敷居を下げるの、現代的には結局「動画」という事になるんだろうか。動画苦手なのよな……。
@hyoyoshikawa 私もN国はクソだと思うし、何らかの対策は必要だと思うので、お気持ちは分からなくも無いですが、「特定の層は政治意識が低いのだから政治参加しなくて良い」という態度は森喜朗の「寝ててくれればいい」と似たような態度に思われます。多くの人が政治の事を真面目に考える余裕が無いような現状を何とかするべきではないかと(……と思いつつ、どうしたら良いのかは私も分かんないのですが)
「ドクター中松」と「清水国明」の選挙ポスターが掲示されている地区は治安が良い感じがする。(うちの前の掲示板は、その2人の代わりに「選挙妨害ユーチューバー」のポスターが掲示されており治安が悪い感じがする……)
中高生もたまに顎ひも無しヘルメットを見かけ……。ヘルメットかぶるように言われて渋々かぶってるのかもだけど、丸損なので顎ひもはした方が。
高齢のおじいさんがヘルメットかぶって自転車を漕いでいて偉いなと思ったんだけど、顎ひもをしてなかった……
「医師の働き方改革」みたいな話に「○○の効率化で対応」みたいな議論を新聞とかで見るけど「そもそもそれ医師会が故意に作り出している状況ですよね? まずはそこを是正する所からでは?」としか思えず……。
(世界発)医師と政府対立、患者置き去り 韓国、医学部増員巡り長引くスト
https://www.asahi.com/articles/DA3S15964451.html
「韓国の医師数は人口1千人当たり約2・6人と、経済協力開発機構加盟国の中では日本と共に下位にいる 。政府は高齢化を踏まえて医師が必要だと考えている。一方、医療界は少子化で人口が減って医師は余るようになるから増やすべきではないと考えている / 医師たちのプライドや既得権益も関係しているだろう / 研修医らには、頑張って手にしたものを「国が崩そうとしている」という悔しさ、不満もある」
この辺は日本と同じみたい。
@awajiya なんでかソフトバンクが提携しているので1年間 有料版が無償で使えるみたいなんで、私もちょっと登録して使ってみます。Bing の AI Chat に似てますが……。
学徒出陣のニュースフィルムの撮影と編集には戦意向上だけではない明らかな意図が感じられる、という話も興味深かった。
戦時中に撮られたニュース映像の「最高傑作」 戦意高揚の時代に編集マンが潜ませた意図 #1544 【朝ポキ】朝日新聞のポッドキャスト・インターネットラジオ配信 https://www.asahi.com/special/podcasts/item/?itemid=2b39f73b-2568-4f2a-b62f-b18a0055eb09
「NHKジャーナル 新型コロナ5類引き下げ1年 後遺症に注意」という番組を聞いていた(mp3直リンクしかないのかな?)
重傷化率は下がってきているが感染者のうち後遺症が出る人が1~2割、就業に影響が出る人がそのうち5割、治療は対処療法、症状は嗅覚障害とかは減ってきてオミクロン株ではブレインフォグが多い、みたいな話だった。
https://www.nhk.or.jp/s-media/F571/podcast/audio/6bb3fa9a7a4d2bfea75c178fd3b8d31d_64k.mp3
この時間コンビニの前で、酎ハイのロング缶を片手に悄然と座り込んでいるおじいさんを毎週見かける事に気づいた……。
@awajiya ですよね。やたら色んなサイズの一眼レフを作ってたけど、135ハーフは無かった気がします。
え、ペンタックスの新型フィルムカメラってハーフカメラなの?? ネオ PEN-EES みたいだな。ペンタックスって過去にハーフカメラ作ったことあったっけ?
@hyoyoshikawa 趣味性の高い製品なんで、事前に出荷台数の見通しをつけたかったとか、クラファン自体が話題性で広告代わりになるとかかなぁ……と想像しますが、どうだろう。
屋外レジャーの事故事例集。
キャッチーな表紙に引かれて読んでみたが、中身はかなり淡々と事故事例を紹介する本。個々の事例は新聞の事故報道レベルで、基本的にそれ以上の掘り下げはない。やや食い足りないが、事故事例を浅く広く知っておくことは役に立つと思う。
個人的には珍しい魚介類での食中毒事例が興味深かった。キノコや山菜は一律「食べるな」の方が良いと思うが、「気をつけろ」でないと食べたい人には届かないのかもしれない。
巻末により深く知りたい人むけの参考書が分野別に載っていた。