中国の笹舟は、日本のものと似ているけれど、丸い帆まで作るのか……面白い。
(※簡体字なので、おそらく中国大陸の方)
https://social.vivaldi.net/@webcreazy/112489844243368240
中国の笹舟は、日本のものと似ているけれど、丸い帆まで作るのか……面白い。
(※簡体字なので、おそらく中国大陸の方)
https://social.vivaldi.net/@webcreazy/112489844243368240
台湾の首都(台北)で3万人デモか……すごいな。台北市の人口は260万人くらいだから、住人の1%(!)相当が参加したことになる。日本だと、大阪市や名古屋市と同じくらいの人口規模。市民の民主的参加がちゃんと機能しているって素晴らしいよね……。
ちなみに、この5/22付の記事では数万人(tens of thousands)とあるが、
https://thediplomat.com/2024/05/tens-of-thousands-protest-bill-to-expand-legislative-power-in-taiwan/
REUTER英語版(5/21)では「何千人もの市民(Thousands of people)」、
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/protests-taiwan-parliament-pushes-contentious-reforms-2024-05-21/
さらにREUTER日本語版(5/21)では「数百人が集まり」と数字がしょぼくなっているのは、いったい……(※翻訳ではなく、それぞれ別の記者による記事)。
https://jp.reuters.com/world/taiwan/S7RVMG5ETZIIBJRI5B5GDBNE5U-2024-05-21/
詳しい経緯は、下記ページを参照した(5/22、現地の日本人ジャーナリストによるもの。noteは好きではないが、まあ仕方ない)。台湾のニュース情報源はよく分からないのよ……。それと、デモの主張内容についても、不勉強でよく分からない(※つまり、賛否を述べる投稿ではありません)。
https://note.com/yaephone/n/n5beebd3d8076
メサイア系統でもう一つくらい作ってみようかなと思ったけど、現状では「クラン・クラン」(2020年12月発売)と「ランカ・リー」(2022年6月と、2023年6月の40thアニバーサリー版)だけなのか……。久しぶりに、8月発売の「フレイア・ヴィオン」を買ってみようかな(※航空機部分はジークフリード系統)。
ちなみに、メサイア系統は変形が複雑なので、シールだと動かしているうちに剥がれてしまう可能性がある。エアブラシでしっかり全塗装する方が良いのかも。
BANDAIの『マクロス』キットですら、色再現はシール頼みになっていて、これは仕方ないかなあと思います。デカールだと、擦れに弱いので、変形機構のあるマクロスキットには使いにくいでしょうし。
AOSHIMAのVFGシリーズは、当初は表面強度のあるテトロンシールを使っていたのですが、最近(「メサイア(無印)」以降?)は紙ベースのホイルシールになっていて、シール密着性を優先しているようです。なので、塗装とシールを適宜使い分けるのは、たしかに堅実な対処法だなあと思います。
写真1枚目の「ジークフリード」はエアブラシ全塗装ですが、細いラインのマスキング塗装に泣きました。2枚目の「カイロス」(無印)は塗り分けが少なくてマスキングは容易でしたし、「メサイア(無印、3枚目)」はシールだけで横着しましたが。
メサイア系統はジョイントの渋みが微妙(固すぎ)でしたが、ジークフリード~カイロス系統はパーツ精度が絶妙でした。また、モールドがとてもシャープで、スミ入れが気持ち良く走ってくれたのを憶えています。