vivaldiサーバーにいらっしゃる方々への質問です。Local TLでお酒写真やお肉写真が剥き出しで(非表示設定にしないまま)現れることについて、どのような認識をお持ちですか?
vivaldiサーバーにいらっしゃる方々への質問です。Local TLでお酒写真やお肉写真が剥き出しで(非表示設定にしないまま)現れることについて、どのような認識をお持ちですか?
ログを見て気づいたが、「IT技術」とはいったい……Information Technology Technologyとは……これでは頭が頭痛しますわっ!
むしろ台湾の方が、IT技術の活用と普及に関しては先進的だし、海外へ送り出す留学生人数も、今では台湾の方が上回っていたりします(※行先は米国と豪州が大半で、そして日本、カナダ、イギリス、ドイツなどにも留学している模様。cf. 2021-2022年の統計:[ https://www.statista.com/statistics/1092368/taiwan-students-studying-abroad-by-destination-country/ ])。留学生を数多く出しているというのは、きちんと人材を育成しているということでもあり、欧米の最先端の情報を摂取できる回路を形成しているということでもあります。そういう台湾の活力には敬服しています。
私の講義の受講者にも、東アジア諸国からの留学生がいますが、母語+英語+日本語の3言語を使いこなせるし、それ以外の点でも意欲的だし、そのうえ「日本に来て楽しいです」と言ってくれるし、ありがたいやら、いろいろと申し訳ないやら……。
中国の笹舟は、日本のものと似ているけれど、丸い帆まで作るのか……面白い。
(※簡体字なので、おそらく中国大陸の方)
https://social.vivaldi.net/@webcreazy/112489844243368240
台湾の首都(台北)で3万人デモか……すごいな。台北市の人口は260万人くらいだから、住人の1%(!)相当が参加したことになる。日本だと、大阪市や名古屋市と同じくらいの人口規模。市民の民主的参加がちゃんと機能しているって素晴らしいよね……。
ちなみに、この5/22付の記事では数万人(tens of thousands)とあるが、
https://thediplomat.com/2024/05/tens-of-thousands-protest-bill-to-expand-legislative-power-in-taiwan/
REUTER英語版(5/21)では「何千人もの市民(Thousands of people)」、
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/protests-taiwan-parliament-pushes-contentious-reforms-2024-05-21/
さらにREUTER日本語版(5/21)では「数百人が集まり」と数字がしょぼくなっているのは、いったい……(※翻訳ではなく、それぞれ別の記者による記事)。
https://jp.reuters.com/world/taiwan/S7RVMG5ETZIIBJRI5B5GDBNE5U-2024-05-21/
詳しい経緯は、下記ページを参照した(5/22、現地の日本人ジャーナリストによるもの。noteは好きではないが、まあ仕方ない)。台湾のニュース情報源はよく分からないのよ……。それと、デモの主張内容についても、不勉強でよく分からない(※つまり、賛否を述べる投稿ではありません)。
https://note.com/yaephone/n/n5beebd3d8076
メサイア系統でもう一つくらい作ってみようかなと思ったけど、現状では「クラン・クラン」(2020年12月発売)と「ランカ・リー」(2022年6月と、2023年6月の40thアニバーサリー版)だけなのか……。久しぶりに、8月発売の「フレイア・ヴィオン」を買ってみようかな(※航空機部分はジークフリード系統)。
ちなみに、メサイア系統は変形が複雑なので、シールだと動かしているうちに剥がれてしまう可能性がある。エアブラシでしっかり全塗装する方が良いのかも。
BANDAIの『マクロス』キットですら、色再現はシール頼みになっていて、これは仕方ないかなあと思います。デカールだと、擦れに弱いので、変形機構のあるマクロスキットには使いにくいでしょうし。
AOSHIMAのVFGシリーズは、当初は表面強度のあるテトロンシールを使っていたのですが、最近(「メサイア(無印)」以降?)は紙ベースのホイルシールになっていて、シール密着性を優先しているようです。なので、塗装とシールを適宜使い分けるのは、たしかに堅実な対処法だなあと思います。
写真1枚目の「ジークフリード」はエアブラシ全塗装ですが、細いラインのマスキング塗装に泣きました。2枚目の「カイロス」(無印)は塗り分けが少なくてマスキングは容易でしたし、「メサイア(無印、3枚目)」はシールだけで横着しましたが。
メサイア系統はジョイントの渋みが微妙(固すぎ)でしたが、ジークフリード~カイロス系統はパーツ精度が絶妙でした。また、モールドがとてもシャープで、スミ入れが気持ち良く走ってくれたのを憶えています。
就労継続支援B型事業所:でじるみ cf. https://digilumi.jp/
サポートクリエイターに、木緒なち氏がいらっしゃるのに感心した。こういう活動もされているのは立派だと思います。
(※ねこねこソフトやPULLTOPなどの美少女PCゲームで活躍されてきたライターさん。『恋神』も『蒼の彼方のフォーリズム』も、共同執筆ながらとても良い作品でした。)
京都芸術大学(2020年に京都造形芸術大学から改称)は、京都市立芸術大学との間で名称を巡る訴訟にもなりましたね……。個人的には、「造形」のが格好良いのにと思っていました。
生存バイアスの模式図で有名な爆撃機 PV-1 ヴェンチュラは、Academy社のオールドキットしかないのか……(※ PV-2 ハープーンの方は、Revell社のキットで購入できるところがあるようだ)。日の丸デカールを大量調達して貼り付ければ、「生存バイアス図」っぽく制作することは簡単かな。
cf. https://mastodon.nz/@whatthehall/112472110632981779
クロミちゃんと言えば、こんなコラボもありました。美形男子キャラといっしょに描かれて、堂々と並び立てる存在感がある(つまり、ただのお飾りやマスコット扱いにならない)のは、さすがクロミ様……。
cf. https://paradoxlive.jp/paradoxlive-sanrio2024/
画像投稿はこんな感じで良かったかな……。mstdnの機能(仕様)が変わっているかもしれないので、久しぶりに投稿すると戸惑ってしまう。
そういえば、模型関連でハッシュタグフォローしていたな……。ということで、せっかくなので模型写真を投稿しておく(※検索可能なように、今回は全体公開設定で)。
第二次大戦等で投入された米国戦闘機P-38J(ライトニング)、ハセガワの1/48キット。個性的な双胴の造形と銀/青の爽やかなカラーリングが気に入って、気まぐれで店頭購入して簡易制作した。旧日本軍と戦いまくった機体でもあるのだけど。
A plastic model of the US fighter, P-38J (1/48, "Virginia Marie"), from Hasegawa. The appearance of its characteristic twin-fuselage silhouette with the silver and vivid-blue livery is so interesting, while it is an old kit and difficult to assemble, as is the case with Hasegawa.
『キルミーベイベー』にも、頭にオウムを乗っける回がありましたね(単行本7巻)。スピード感とネタ精神があって、切れ味の良い回でした。
中国元ならば20元≒430円ですが、台湾(元/ドル)だと96円くらいですね。リーズナブルに楽しめる額かなと。