パ各地の保証金受け取りに並ぶ人々の写真が流れてきてるけど、シンド州の女性は大半はカメラに頓着もせず、なんならガン見してる人もいるのに、まだまだ保守的なKPKあたりだと、そもそも女性は大半ブルカ被ってるのにも関わらずカメラから顔そむけてる人多い。興味深い。

（ちょっとブログのタイトルが警戒心を煽るけどｗ）

駱駝🐫の話、ググってもなかなかソースっぽい何かに行き当たらないオレオレ解釈まみれだったけど、ここ見るとマスナヴィーの3巻3105・3109あたり、ってことかな？
▶ イスラムと神への全託　 - 自然治癒力セラピー協会＝Spontaneous Healing Therapy Japan https://bit.ly/2VcWaHF

今回の世界的大問題がそもそも疫病的なナニカなせいで、「前向きなメッセージ」のつもりで Positive Message ってタイトルで書かれた何かを、時に「陽性判定のお知らせ」みたいに捉えてしまうのは英語力がとても中途半端なせいもありそうだな。

既に６月のAmjad Sabriのウルスは決行断念してるらしい。

“With the government attempting to control the spread of the virus, particularly from visitors coming from abroad, Baisakhi celebrations at Punja Sahib had been cancelled by the government.”

暮れに訪れたグルドワーラーPunja Sahibでの参加者不在のバイサキの様子レポ
▶ Sikhs celebrate Baisakhi behind closed doors | The Express Tribune https://bit.ly/3cnhXSE

曲も一巡したかな。そしてなんだろう、ただこなれきっただけかもしれないけど、もはやなにか吹っ切れたかのような思い切りのよい演奏なんだが。ついでに面子も増えてるし、W兄さん中心に後陣若手もやたらと活き活きしてるぞ。

遅ればせながらのひっそり十二夜ｗ

Tahir Qadri兄弟、今日はいつになくキャッチーナァトのおいしいとこぶっ続けでたまらんちん。