某ベテランナァト詠みが昨夜、密密なライブ配信やってて🙀ってなったけど、「録画のMehfil-e-Naatです」って断り書きがされててホッとしたｗ

ナスタアリーク体、
بجے と بچّے の
ب の
点の位置が変わるのなんで。
PCのフォントでもフィジカルな辞書でもそうなのね。

ﾗｰﾊﾄ、zoomおしゃべりライブ配信とか…（しかも相当おしゃべり😹

ﾌｧｯ!😻
今日はなんだかAmjadづく日だわ💗

◖|•ᴥ•|◗♫♡ < You Clap for Me Now: the coronavirus poem on racism and immigration in Britain https://www.youtube.com/watch?v=gXGIt_Y57tc

うーん…。概ね好意的な記事の筈なのに、曲名の某所ローカルでの略称を正当化して表記し続けてるのとか、80～90年代のパ🇵🇰の音楽事情やVital Signsの現地での地位を舐めた先入観で書かれたりですごいモヤるんだが…。

Vital Signsに限らず、80～90年代は印度よりパの方が西洋音楽的ポップスは断然洗練されてて他にもグループはどんどん出てきてたし、そもそもVital Signsは決して一発屋じゃあないし、Dil Dil Pakistan以外にも出す曲出す曲がんがんヒットしてたのに。
なんで憶測だけでここまで書けちゃうんだろうか。

▶ 「ディルディルパキスタン」を歌っている人物の話｜Paul｜note https://bit.ly/3eozFqK

Qtvで髭のおっさん二人が何度もヘジャブヘジャブ言っててなんだろうと思ってたんだけど、どうやらイスラームの文脈でのヒジャブと南亜細亜の文化的なドゥパッタとについて討論してるっぽい。もうちょっとちゃんと理解できたらなぁ。

アシアナ航空引揚船（船じゃない）、手荷物のみの可能性ありとか、なかなか条件キツそうだな…。

なるほど。イフタールの後の礼拝がご自宅になっちゃうと、家長的な男子には大きなプレッシャーが増えるのだな…。

パ各地の保証金受け取りに並ぶ人々の写真が流れてきてるけど、シンド州の女性は大半はカメラに頓着もせず、なんならガン見してる人もいるのに、まだまだ保守的なKPKあたりだと、そもそも女性は大半ブルカ被ってるのにも関わらずカメラから顔そむけてる人多い。興味深い。

（ちょっとブログのタイトルが警戒心を煽るけどｗ）

駱駝🐫の話、ググってもなかなかソースっぽい何かに行き当たらないオレオレ解釈まみれだったけど、ここ見るとマスナヴィーの3巻3105・3109あたり、ってことかな？
▶ イスラムと神への全託　 - 自然治癒力セラピー協会＝Spontaneous Healing Therapy Japan https://bit.ly/2VcWaHF

今回の世界的大問題がそもそも疫病的なナニカなせいで、「前向きなメッセージ」のつもりで Positive Message ってタイトルで書かれた何かを、時に「陽性判定のお知らせ」みたいに捉えてしまうのは英語力がとても中途半端なせいもありそうだな。

既に６月のAmjad Sabriのウルスは決行断念してるらしい。

“With the government attempting to control the spread of the virus, particularly from visitors coming from abroad, Baisakhi celebrations at Punja Sahib had been cancelled by the government.”

暮れに訪れたグルドワーラーPunja Sahibでの参加者不在のバイサキの様子レポ
▶ Sikhs celebrate Baisakhi behind closed doors | The Express Tribune https://bit.ly/3cnhXSE

曲も一巡したかな。そしてなんだろう、ただこなれきっただけかもしれないけど、もはやなにか吹っ切れたかのような思い切りのよい演奏なんだが。ついでに面子も増えてるし、W兄さん中心に後陣若手もやたらと活き活きしてるぞ。

遅ればせながらのひっそり十二夜ｗ

Tahir Qadri兄弟、今日はいつになくキャッチーナァトのおいしいとこぶっ続けでたまらんちん。

長男ソロライブ、ハルモニウムと歌との両立にまだまだ課題が😹

ロックダウン延長の地より、珍しく（？）外の様子レポが。
「今日はいくらか店が開いてるよ。床屋とか文具屋とか。」
…って、これまでの様子を仔細に聞いてた訳でもないので比較が出来ないけど、恐らくは食材屋以外はずっと開いてなかったって理解でいいのかな。

やー、相変わらずの元気のよい手拍子よきね！
周りの手拍子も元気良くなっとる。
しかしいつになくヒゲボーボーｗ

あら、後半戦、かなり珍しい人が登場。手拍子が人一倍元気のいいおっさん！

Inayat…？のうた？

これはやーむはんまどってことはまんかばとってコトでいいのかな。

てか、ロックダウンも２週間延長だけど、こっちはいつまで続けるん…。

ほらやっぱり告知なしで11夜目😸（コンゴ🇨🇩ゴスペルは丁度よく終了してたしｗ

夜な夜なカゥワーリー☪️だったので、今夜はコンゴ🇨🇩のゴスペル✝️ライブ配信ライブ聴いてる（いまのところ）。

ラホールの性風俗従事者の状況も記事になってたとは。何処も同じ超脆弱な状況だけど、いくらかオンラインのバーチャル何某にシフトしてるってのはちょっと意外だった。
▶ In Pakistan, sex workers face a cruel dilemma – feed their children or risk infection with coronavirus | The Independent https://bit.ly/3ce911Y

中止になったShahbaz Qalandarウルス当日の廟と町の様子のそこそこまとまった記事あった。 ▶ Chadar laid on grave of Lal Shahbaz Qalandar | Daily times https://bit.ly/2V4CGEY

まだまだ全然他人事なんだけど、コロナ、死ぬ時はわっと苦しんでぽっくり逝くよね。近々おれがそうなるコトもあるんだろうなーって、他人事ながらに最近思うようになってる。怯えて行動を極端に制限してようが、やれる範囲でやりたいコトやってようが。
（そういう思いに至るほどにキリギリス化も進む。

Habib電気ライブ終了をはかっていたかのようにカラチのインテリカゥワールたちまでライブ始めた。あなた方、11:00PST予定だったから明らかにスタート早いよね…？？？

アンチョコノート全開だ。こっちかな🤔

今のが新カラム新曲なのかすら。

十夜目にして衣装が一巡したな。

半年ぶりのバハマの友人から連絡。
半年前はあちらが島ごと沈む勢いのひどさのハリケーンの直後にニポンが台風まみれでひどかった時だったので、「よう！何か酷いコトが起きるとやり取りの始まるディザスターの友よ！」って笑ってる。

そゆことしてくれる相手に限ってさ、普段からこちらも対等な友人関係でいながらも、部分的に掛け値なしな尊敬の念みたいなのがあったりなかったりするんだけど、そういう無意識レベルで互いが持ち合ってる礼節だったり相性だったりみたいな感覚って、説明不能なままに当たってるもんなのかもなぁ。

ホントに夜な夜な某hakoばりの生演奏、しかも日々熟れてってるの、とんでもなく贅沢すぎるよな…。

この衣装は初見な気がする。なんか襟周りの刺繍凝ってるわね。

やっぱり告知なしだけど九夜目きた…😹