論文100本ノックなんてしなかったゆるふわ院生のご意見としては、まぁそれでも10本は読むことになるし、3本読んだ時点で「親の顔より参照されてる文献」に出会って流れが見つかります
論文100本ノックなんてしなかったゆるふわ院生のご意見としては、まぁそれでも10本は読むことになるし、3本読んだ時点で「親の顔より参照されてる文献」に出会って流れが見つかります
うちの研究室だと、教授にこの分野わからん〜って言うと良さげなのが5本降ってくるので、教授は検索エンジンとして使える
教授が5月にくれた論文がやっていることの意味を今頃ようやく理解できる(再現できるとは言ってない)ようになってきて、修士2年間で成果を出すことの無謀さがわかる
Kyash Advent Calendar 8日目、オタクが求めていたサービスは踏み台でしかなかったということがよくわかってよかった
> ユースケースは圧倒的に広がります。日常的な「送金」だけでなく、まとまった金額の「振込」をKyashを通じて行なっていただけるようになる。
これすごくて、なんとネットバンキングとユースケースが変わらないのでまったく差別化されないのである!
ATMか銀行口座からチャージして銀行の劣化版やるだけとか、スマホに現金かざしたら勝手に吸い込まれるようになってから出直してきてほしい
何度読み返しても既存のネットバンクに対する新規性がなくて、ただクレカから送金できる新規性を捨てただけにしか見えないのは僕の国語力不足なだけだと信じたい
このスクリーンショットの「金額で考えてみる」でどんな議論が行われたのかが気になるんだよな。一体一般人同士での送金をいくらと想定してやがるんだろうか https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/ninjaad/20201208/20201208093037.png
39円で演出が出るとかあったけど、普通39円で出金しないし、5000円もらっても使いきれるし、万単位のやり取りをユーザーの大多数が行うという想定でもしなければ出勤を優先することはないじゃない
1903 のサポート昨日までだったはずだけど、何も怒られないしまったく機能アップデート降ってこなくて、 Windows 何もわからん
キーボードは慣れの問題なので、右側 Home, pg up, pg dn, End は2週間で慣れて、何も問題がなくなった。あっキーに紛れて電源ボタンがあるやつだけは許さないです
Jupyter Lab で Plotly が表示されなかったので、泣く泣く Notebook にフォールバックしてきました
> Ractor間でのオブジェクトの共有を制限するために、複数Ractorでの実行時には、いくつかのRubyの機能に制限が入ります
https://www.ruby-lang.org/ja/news/2020/12/08/ruby-3-0-0-preview2-released/
ってやつ、つまりただのライブラリ追加ではなく思いっきり処理系に手入ってるの?