SKK って何? Slack の通知音?
ご隠居復活! またクソでかい GIF ファイルに殺されてしまったみたい。そしてサムネイル生成サービスが死んだけれどタイムアウトが 30 秒になってて API レスポンスが返ってこなくなってたっぽい。マイクロサービス失格じゃん
もっと短いタイムアウト設定した記憶があったんだけど、ソース見てきたらあらゆるリクエストが 30 秒になっていて泣いた
ご隠居のフロントエンドを Blazor で作りたい気持ち、多少あります。時間はありません。 UI 力もありません。
エラー処理、どれもピンとこないんだけど、まだこの気持ちを表現できる語彙を手に入れていない。それはともかくまだ Swift を触っていないので、あれは一度経験しておきたい
実装を抽象化したとき、検査例外/エラー型はあらゆる具象化を包括的に扱おうという方向に動いてしまうので、その抽象化の利用者は本来なら今使っている具象化では起こり得ないエラーまで処理することになるのが検査例外/エラー型の問題。一方必要なものまで取り逃がすのが検査なし例外で、どう間を埋めたものか……
正常な動作は期待される動作が一つだから抽象化できるけど、異常は具象化によって性質が異なるので、これを同じように抽象化したらだめなんだよな
Java 文脈で言うなら、オーバーライドしたときに検査例外を潰せる機能があるだけでいい感じになったりするのか……?
union が基本なのはいいな。ユーザーが何を想定するべきなのかが網羅されていなかったらどうにもならんので。あとは union から減算できる仕組みがあれば、ぐっと書きやすくなるはず
この依存関係指定まずい気がしてきた https://github.com/azyobuzin/BiDaFlow/blob/2dafaba226ccba29431efc76b4f07015ae11e64b/src/BiDaFlow.AsyncEnumerable/BiDaFlow.AsyncEnumerable.csproj#L12-L14
このライブラリを netstandard2.0 から参照したライブラリを netstandard2.1 から参照したら死にそう
C++、久々にしっかり触って 1000 行くらい書いたんだけども、 operator= が邪悪すぎるし「C系言語」とすら呼びたくない……
= が代入ではないということを理解したら気持ちが分かってきた。 C++ の変数はすべて再代入不可能で、 operator= というメソッドを呼び出すことで内部状態を書き換えるということによって代入っぽい挙動をしてるだけなんだな……。
libx265 を悪用して作ったストリームを libavformat でうまいこと開くのに成功したので満足しましたが、さて、時間がやばいぞ