ウェーーーイって騒ぎたい気持ちになってる
恋人になったからデートに誘うみたいなの、いかにも恋人らしさがするじゃないですか。そうじゃなくて、誘うのに大緊張もしないし、ただ一緒に行ったら楽しい用事に連れ出す、それだけがいい……
こういうことばっか考えてるから、いつぞやどこぞやの垢で言った、「人と出会ってから性行為に至るまでに飛躍を感じる」になるんだよな……
恋人にならないでも、相手のことが好きだと気づいた瞬間から恥ずかしさが発生してしまうので、「自分の『好き』に気付かないために何ができるか」という歪んだ議論をしなければならなくなる
「せ」はポリティカルコレクトネスなので、置いておいて、「ぬい」のほうについては、ぬいぐるみからペニスが生えたような告白をしないこと、つまり相手と合意の取れていない告白をしてはいけないになるんですけど、人間同士完全な意思疎通はできないので 100% 成功するはずがないんですよ。その結果、感情から目をそらすのが最善の手となり、不毛で、歪んだことを考えなければならなくなります。歪んでいるということはわかりつつも、性的に驚かす行為はしたくないという感情があり、「せぬいさん」になりました。
丸わかりなんだけど、関係の変化を恐れる壁を乗り越えられなくて、会うたびに泣いちゃうくらい拗らせると、最高って感じですね、ええ
ドキンとしても、恥ずかしくても、それが俗に言う恋なのだとしても、ただいつも一緒にいて楽しい幼馴染と、これからも同じような関係でいてほしいじゃん。こそばゆくても、そのこそばゆさをずっと感じていてほしいじゃん
「美少女と親友になりたい」
なんですけど、これには致命的な問題があって「美少女」を指名している時点で下心があるんだよなぁ。良くない
負けヒロインアフター、オタクコンテンツだけに引きこもった引き出しのなさによって、ずっとアタックし続けてくるか、病んでいつの間にか縛られてるかになっちゃう件
恋を吹っ切るってやつ、まず恋愛に熱しやすく冷めやすいタイプ、駆け引きを楽しむタイプじゃないとできない芸当な気がするし、創作向きじゃない
幼馴染、恋人という形式を経由せずにどこまで近づけるかを見せてくれるから好きなのかもしれないなぁ。これは荒削りな言語化なので、知らんけど
「私のこと好き?」
「ちょっ……また意味深なことを聞いてきたな……。どういう文脈だ?」
「どういうもなにも、私のことを好意的に思ってるかどうか聞いてるだけなんだけど」
「そう……だな……うん……好き……だよ……」
「何照れちゃってるの? えっもしかして恋愛的な意味で好き? マジ?」
「その……なんていうか、女子に向かって『好き』っていうのは、世間一般的な文脈として、そういう意味になるってことを考えると、回答自体にそういう意図がなくても、意識しちゃうじゃんか……」
輪講で単語の分散表現の話無限に聞かされてるのによく覚えてないな。 word2vec は共起回数が一番効いてくるんだっけ?
https://mstdn.jp/@ngtrim/102484277153172051 これなんですけど、 2017 後篇のほうに直接的な言及があって
> せめてフィクションの世界で性を楽しむ時くらい、「考えたくない」面があると思うのです。決断のパワーを使いたくない。何も考えず相手を受け入れてもおかしくないような理由や背景を用意しておいてほしい。
http://cropcrop01.hatenablog.com/entry/2018/01/11/210000
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Xbox Game Pass for PC、費用対効果良さそうだな。レポート地獄期間が終わったら遊ぼうと思ってたやつやってみるか