出すべき進捗を間違えました
Mastodon で RAILS_ENV=production にすると自動で組み込まれてブチ切れるけど、しかし自分で用意するのはそこそこ面倒だったやつです https://github.com/azyobuzin/coroxy
iptables とかいじり始めると、どうせ Ubuntu は cloud-init まわりによって設定永続化のお作法が全然違うけど、ドキュメントどこじゃになるいつものやつの予感がするし Debian にすればよかったね……
Ubuntu、バージョンを問わなければ日本語情報は大量に落ちているけれど、最新バージョンに追従すると、もはやどこから探したらいいのかすらわからんし、とりあえず Debian Wiki 見ればなんとかなる Debian のほうがいいねってなりがち
18.04 以降の Ubuntu Server は Infrastructure
as Code のために cloud-init で頑張るマンしか使いこなせないでしょ
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Pleroma 1.1 に Oban(ジョブキューがインメモリではなく Postgres に乗る)が入らなかったので、 develop 追従ある
CPU 使用率が 100% に張り付いていて、良いプログラムを書いたなぁという気持ちになってる(明示的に SIMD を使ってないのでまだ微妙だけど)
Python 3.8 の f'{hoge=}' のやつ、 format 関数じゃなくて言語仕様のほうに入れちゃったんですか……