@LeonAkasaka Unity用のプロファイルもないのにUnityが対応出来るはずないと思いますが…まずMSがUnityで使えるようなプロファイルを用意するのが筋ではないかと
@LeonAkasaka Unity用のプロファイルもないのにUnityが対応出来るはずないと思いますが…まずMSがUnityで使えるようなプロファイルを用意するのが筋ではないかと
@LeonAkasaka il2cppまわりでどこまで設計を変更するのかは知らないのですが、がっつりゲーム向けに最適化していたスレッディングAPIみたいなクラスライブラリも、PCLでカバーしている範囲に合わせて実装を書き換えなければならず…PCLのためにそこまでやりますかね…?
smf逆コンパイラかけて内容をある程度読めるようにしたら、どうもvsq出力の想定フォーマットがだいぶ実現できていないっぽいことに気付いた…というか、vsqのフォーマット自体がバージョンアップとかで変わってる気がするな。いろいろ直さなあかん。
台湾の刑法学ってもしかしてほとんど日本から輸入しているのか。外国語参考文献が日本語の本ばかりだ。ドイツ語のとか全然見当たらん。
@iseebi DoNotPackageAttributeというドキュメントがまともにない属性がありましてね…(Kindle用でしかないので)
@iseebi わたしがいじっていた頃は、バイナリレベルで同一であるjarはuniqになるようにしていたはずなのですが、両方含まれることになっていますかね? だとしたらバグだと思いますが…(ちなみにaar中のリソースはAndroid apkのレベルで競合解決不能)
@iseebi 状況を正しく理解しているかわかりませんが、Bのバインディングライブラリのdll参照にAのバインディングを追加すると解決する問題のような気がします
@iseebi 他のバインディングdllと競合しなければその方法でも上手く行くべきですが(出来なければバグですね…)、複数の.aarバインディングがひとつの.aarを参照することがあり得る場合は、ひとつひとつの.aarにバインディングがある方が多少安心感がありますです。