これを見ると、v1.2.2ってのがあるね・・・ https://github.com/Neustrashimy/List-of-Dead-Instances/blob/master/active_instances.csv

v1.3.1か1.3.2あたりか

これか http://webfood.info/mastodon-real-name-everydon/

古すぎて /api/v1/instance からもバージョンが判別できない

一瞬つながらなかったけど今さっきつながった＞everydon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

また暇になったら、スマホクライアント作るほうも進めてみよう（だがしばらく忙しい・・・

前にも一度ログイン周りの変更で、いくつかのスマホクライアントが使えなくなる事象が発生したよね。。。

APIの互換性がなくなるような大きなアップデートが今後来た場合、鯖缶として考えることが出てくるかもなぁ

機能追加の速さってのはある意味いい事なのだろうけど、いろんな意味でコレに置いてかれる人がどんどん増えていかないかは心配ではある

マストドン自体の機能追加が先進的なので、まぁ追従するのは普通は大変ですよね・・・

SSLのテスト通してみたけど、暗号スイートはあとで見直したほうがよさげだなぁ・・・

イベントの夜戦カットインお祈りゲーで体調を崩してからしばらく開いてない

艦これHTML5化するのか（全く知らなかった

もちろんこの動作、数値が飛んでくるか文字列が飛んでくるかわからない （ 999 が来るかもしれないし "999" が来るかもしれない）ので、安全な仕様ではあるのだけど、もしそこを厳密にチェックしようとする場合、ActiveModelに値をぶち込む前にマニュアルでチェックを入れる必要があって、なんだかなぁというお気持ちになる

integer 型 の attribute に対して、"hogehogehoge" という文字列を代入してもバリデーションエラーにならない（代入前に自動で "hogehogehoge".to_i されて、0が代入されるから）

うーん、やっぱりActiveModelの自動型変換、APIの厳密なバリデーションを書こうとすると障壁になるよなぁ・・・

Railsでモデル名を長くしてしまったせいで、デフォルトのルーティングのパス名がめちゃめちゃ長くなるの、あるあるだな・・・

圧倒的リポジトリ破壊

$ git push origin :master

OneDriveはクライアントアプリが微妙に使いづらい気がしていたんだけど、最近は特に気にならなくなった。これはアプリがアップデートされたせいなのか？それともオレが単に慣れてしまったせいなのか？🤔

なぜわざわざOneDriveにバックアップを取っているかというとあれです、Office 365に OneDrive 1TBが付いてきてるから・・・

Android端末の中身、消えるとちょっとイヤなのは写真くらいだけど、OneDriveに自動バックアップされているので、突然文鎮化してもだいじょうぶ

インスタンス壊れるよりリポジトリぶっ壊れるほうがつらそうだ・・・

Androidのアプリのデータは飛ぶけど、たいして重要なものは入れていない・・・（LINEは除く

逆にiOSのバックアップは無駄に信用しまくってるので、壊れたら泣く

まぁ大体のデータはクラウド上にあるのであまり重要でもない

Androidのバックアップ、一ミリも信用していない

メディアファイルをローカルからAmazon S3に移動したときは、（あまり記憶にないけど） AWS CLIでまるっとコピーしちゃったような感じだったな・・・

VMware Workstationのほうのショートカットの設定を変えたいんだが、Ctrl-j と設定されている部分がどこにも見つからなくてさらにイライラ

tmuxのプレフィックスを Ctrl-j に設定してるんだけど、VMware Workstation が Ctrl-jのショートカットでサスペンドするようになっているらしくて、うっかりゲストOSにフォーカスが外れた状態でCtrl-j してしまってイライラ

そろそろどのインスタンスもv2.4.3になりましたかね？？（追随バトル脳）

今日は眠い、おはようございます😃