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何を見ても何かを思い出す vs 目に映る全てのことはメッセージ

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能記と所記という評判の悪い訳語は、仏教用語の能化と所化からの類推で作った説。

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newsweekjapan.jp/hosaka/2019/05… 学研の科学の付録にもなった、あのツタンカーメンのエンドウ豆は、なんと嘘だったらしい。

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日本で「ツタンカーメンのエンドウ」が広まった理由、調べました
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・トマーシュ・マサリクと聞いてVガンダムしか思い浮かばない人 ・御名御璽と聞いて十二国記しか思い浮かばない人 ・素数と聞いてプッチ神父しか思い浮かばない人 (New!)

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グラフとか、チップとか、燃える理由はわかるけど、それにしたって燃えすぎじゃないかという事案が立て続けに起こり、ツイッターの湿度の低下を感じる。

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「よく分からない」の「よく」は実は「良く」ではなく、「よく分からない」→「よう分からん」→「え分からず」で、古語でおなじみの「え」なのではないか?

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いま一番気持ち悪いネットスラングは、「、どうぞ。」。

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このアカウントには毎日何件もの誤爆通知が世界各国から押し寄せ、それらは通常全部スルーしているのだが、今日ベトナムから来たのには「あなたは塩です」という面白日本語があったのでfavった。

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なんとか午前様にならない帰宅時刻。

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英国国教会がなにか不祥事を起こしたときのために「僕のお口もアングリカン」というフレーズを用意しているのだが、たぶん一生使う機会がない。

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転送量に打ちひしがれる一日でした。

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イギリスとキリギリスで踏める。日本とスリッポンで踏める。

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明日に備えて(これでも)早めの帰宅。

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「"ヤフ知恵" 約 6,530 件」「"やふちえ" 約 1,620 件」「"ヤフチエ" 約 689 件」やっぱり四音に略されていた。

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「チュパカブラ」は名前だけ聞き慣れていて、詳細については「蕪をしゃぶるの?」以上に気に留めたことがなかったんだけど、なんとラテンアメリカの謎の吸血生物なのだそうだ。しかも前半のチュパとはスペイン語の「chupar (吸う)」だそうで、日本語のオノマトペとの偶然の一致!

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審判の日: 各種スポーツの審判に感謝する記念日。

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http://bit.ly/j2UoCp 午前4時になったら「なるほど4時じゃねーの」って言う人、まだ50人くらいいる。

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自分の視界にいないから忘れがちだけど、はちまとかオレ刃とかやらおんとか痛いニュースとかの「ベタなお客さん」というのは十万人単位でいるんだよな。

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手書きする文字が最近雑になっている。また一段階面倒くさがりになっちゃったのかな。

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「ジャスミン革命がスペインにも飛び火? さすがは歴史あるイスラム教国だ」とかスペイン人に言ったらたぶんマジギレされる。

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てか、そもそもあなたの会社のシステム管理者は、あなたの投稿を傍受して「またこいつ変態発言してるぞプププ」などと陰で楽しんでるのかもしれないのですよ?

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IPアドレスからいろいろバレるアレ、撤回したんだ。会社からログインしてるくせに会社バレしたくないとか都合のいいこと抜かしてる連中は別に滅びて構わなかったのに。

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ちょうど最近顔出ししてくれたのも好都合だ。

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明日は有村さんに会いに東大の五月祭へ行くぞ。会ってみたかったし、何より、有村さんなら来ないはずがないと思うから。