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ビジネスパーソンの会話には「型」があることをわからせるため、「型」から外れた発言は一切理解してやらないという「教育的」態度を取っていると思われる上司がおり、だいぶ鍛えられた。

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部屋を閉め切れば、とりあえずは涼しくしていられる。

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きもちっぷがここまで燃えた(というか未だに燃え続けている)のは、ある種のMeTooなのではないか? 検索してみた感触だと、言及している人は女性の方が多く見える。例の小説を揶揄するときに使われた「夢小説」という言葉も女オタクの語彙だ。

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唐突に思い出した十数年前の話なんですけど、渋谷にでっかく「GWも、仕事だ!!」という広告が出てて、思わず「何だと!!??」と振り向いて見たら、必殺仕事人の宣伝だったことがありました。

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数年前から、日本の少なくとも関東地方では、梅雨の前にも夏が来るようになった。

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newsweekjapan.jp/hosaka/2019/05… 学研の科学の付録にもなった、あのツタンカーメンのエンドウ豆は、なんと嘘だったらしい。

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日本で「ツタンカーメンのエンドウ」が広まった理由、調べました
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・トマーシュ・マサリクと聞いてVガンダムしか思い浮かばない人 ・御名御璽と聞いて十二国記しか思い浮かばない人 ・素数と聞いてプッチ神父しか思い浮かばない人 (New!)

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グラフとか、チップとか、燃える理由はわかるけど、それにしたって燃えすぎじゃないかという事案が立て続けに起こり、ツイッターの湿度の低下を感じる。

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いまフォロワーさんに教わったことのまとめ。 チップ≒心づけ(対等以下に渡すもの。今でも高級料亭とかでは存続している慣習)≠付け届け(目上に渡すもの)。

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@masah 心づけ (対等・目下) ≠ 付け届け (目上) 。その区別さえなかったです。

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@masah 「心づけ」という言葉はさすがに僕も聞いたことがありますが、自分の理解では「医者とかに贈る現金ではない付け届け」だったので、チップとの類似性には全然気づきませんでした。歴史小説も読まないし。

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「かつては日本にもチップの概念があった」、自分的には人生最大とまではいかなくても2010年代最大くらいの衝撃の発見だ。

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恥ずかしながらわたくし、日本では有史以来一度もチップあるいはそれに類する制度が存在したことがなかったと思い込んでおりました。

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「中華料理 三体」

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そういえばつい先週のDPZには、中国よりも遥かに敷居が高いと思われる、イランへの旅行を推す記事があった。

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十年以上ネットをやってるスレッカラシは一定以上振り切れてる人をネタ扱いしがちだけど、何事かをネタとしてやる人は実はそんなにいないので、ネタかガチかで迷ったらガチと見なした方がいい。

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防音 (フセイン)

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今のTwitterで何千人ものフォロワーを得るのは自殺行為だと思う。

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最近の編集合戦の最前線はグーグルマップらしい。

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@GG_AS 想定されているものとは違うかもですが、こういうのがあります。togetter.com/li/897127

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[偽史]椿井文書に関する発表を聞いたTL上の反応
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最近、西洋人名中のナカグロをつけない (例: ポール・モーリア→ポールモーリア) 人を見ることが増えた。