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今日はマスク非着用者がやけに目立った。

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ブラジル風蒸籠料理店 来蒸籠(くるぜいろ)

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ミロクタールというアルコール消毒液は、近所の薬局で買うと税込で1000円余りするので、328円で買えたという情報を見て驚いている。

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「"成功か失敗かで言うと成敗"との一致はありません。」

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当分の間、出勤の必要があるときは各駅停車にしよう。時間はかかるけど、空いてるから座れるし、なにより安全だ。

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「"森の木陰でポンジャンホイ"との一致はありません。」

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ソ連編の存在によって、「地球の歩き方」は自分の想像(1995年頃?)より古くからあるのだと知ってショックを受けていたが、公式サイト(arukikata.co.jp/guidebook/news…)によると、なんと創刊は1979年だった。(ギリギリだけど)70年代!!

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申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。 | 地球の歩き方
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「犬の糞は大迷惑!!」という貼り紙を見るたびに脳内にユニコーンの曲がかかる世代。

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あと数年でレガシーになる予定のAPIのエキスパートになったところでどうするの? とツッコまれた気がした。

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「"ちょうにんちょうにん超流動"との一致はありません。」

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弘前を引前と間違えている例をいくつか見かけた。ひきまえ……。

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twitter.com/another/status… 自分が気づいたのは三年半前だったか。てか、混同されやすい状態が三年半以上続いているのか。あと自分の発言は(少なくともブラウザからは)公式RTできないのか。

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「老害に対抗するために子作りしようぜ」という運動はありそうでない。

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平日の夜にここで何ごとかをタイプするときは、ほぼ間違いなく酒が入っている。しかしそれを理由に言動への責任を放棄するなどというヘタレた真似を、僕は決してしない。

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全く何も調味料を加えていない納豆を食するのは、もしかしたら、生まれてはじめてかもしれない。

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著作権:著しく作為的な権利の略。

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著者とは何が著しい者なのだろうか? 本を出すくらいだから、少なくとも自己主張は著しそうだ。

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地球から何百光年も離れた惑星に殖民したイスラム教徒は、礼拝のとき太陽≒メッカの方角を向く羽目になり、彼らが否定してきた太陽崇拝と形式上区別がつかなくなるのできっと煩悶する。

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今更わかった。Twitterでは少なからぬ人々が、適当に幼女とか変態とか発言する脳内ボットを立ち上げていて、自分の素の人格というよりはむしろ脳内ボットに喋らせているんだ。僕にはそんなことして何が楽しいのか解らないけど。それじゃあ本物のボットが生身の人間に見えても仕方ないや。